ついにスーパーGTとDTMの交流戦が11月に富士スピードウェイで開催!

モータースポーツ

日本・ドイツの箱車(市販車と同じスタイル)レース最高峰、SUPER GTとDTMの交流戦が実現する予定となりました。

場所はトヨタのホームサーキット「富士スピードウェイ」。
そして2019年11月22~24日(予定)開催と徐々に大会の概要が決まりつつあるようです。

オープンホイル(F1の様にタイヤむき出しでドライバーも見えるレース車両)のレースは世界各地で人気を落としている中、いわゆる箱車(市販車ベースののスタイル)レースは人気に火がつき日本そして東南アジアを中心にヨーロッパでも人気が高くなっています。

その中でアジアを代表するスーパーGTとヨーロッパを代表するDTMの交流戦は、箱車のワールドチャンピオンを決めるレースになるであろう事から、いつ開催されるのか?注目度が高かった夢のレースですので、とうとうこの日が来るのだなとワクワクが止まりません。

交流戦は日本は日産・レクサス・ホンダのGT500参戦マシンが出走!

交流戦に参加するのはスーパーGTからは、500クラスに参戦している日産・レクサス・ホンダになります。

DTMからは、BMW・アウディ・アストンマーティンとなるようです。

メルセデスベンツが無いのは残念ですが、日本が誇る3メーカーと欧州が誇る3メーカーの夢の共演となるようです。

運営費削減も含めてレギュレーションの統一・パーツの共通化などを少しづつ進めて、限りなくイコールの状態で戦える準備にかけた苦労がやっと実を結ぶ時がきました。

大会関係者の皆様本当にご苦労様でした。 細かいところを含めて大会までまだまだいろいろあるでしょうがより良いレースが滞りなくできるよう陰ながら応援させていただきます。

クルマ離れが進み、モータースポーツも観客動員数は減少しています。 そのなかで従来とは違く透明性やいろんな方々からの意見も取り入れられたレース運営は、多くの方が支持をしています。その結果唯一といっていいぐらい観客動員数が伸びていると聞きますので、今後とも頑張って日本から世界へと進出する日本初のレースとなってくれればと思います。

鈴鹿8耐に匹敵する、日本を代表するレースになってくれたらいいなと思います。

スポンサーリンク

サポートレースとしてGT300も開催予定

この交流戦に合わせてサポートレースとしてGT300クラスのレースが開催予定なんだそうです。 
土曜日1レース、日曜日1レースの2レース開催となるようです。 通常とは違い1レースの時間は50分となるようです。

GT500は現在スーパーGTに参戦している前5台が出走するのに対して、まだ各チームとの話し合いは進んでいないそうです。
しかし15台以上は運営としては確保したいのだそうです。

普段のスーパーGTならば混走なのですが、別に開催となるようです。

スーパーGTが面白い理由の1つがこの混走なんですよね。 なので別となるのはちょっと残念ですね。

元F1ドライバーでも体験したことがなくて戸惑うという、名物ですからね。

第1回めの交流戦がついに始まる 新たな1ページはどんな結末を見せてくれるのか? 

これだけ世界的な自動車メーカーがあり、世界屈指のサーキットもある日本なのになぜかモータースポーツはマイナーな存在から抜け出せないでいます。

他のスポーツ同様に世界でも評価を受けるドライバー達も年々増えてきています。 レースをするうえで重要なファクターの内の2つをすでにもっているのですが、それでもなおモータースポーツは花開きませんでした。

やはり何か注目を浴びるきっかけがないとマイナー競技からは抜け出せないのかなと感じます。
アイルトン・セナの様な唯一無二のスーパースターの登場を待っていたのかもしれません。

残念ながら音速の貴公子の様なスターではなかったのですが、スーパーGTというレースが世界の扉を開けるスター候補なのかもしれません。

人ではなくコンテンツ。 現代っぽい答えなのかもとちょっと期待しちゃっています。

コメント