イギリスの高級スポーツカーメーカー「アストンマーティン」のiPhoneケース・カバーの紹介になります。
アストンマーティンファンの皆さん必見です!
映画007シリーズにボンドカーとして採用されているアストンマーティン
世界的な自動車メーカーを輩出してきたイギリスも今では唯一残るのがアストンマーティンです。
MINIやロールスロイスなど現在でも認知度の高いメーカーはすでに身売りされていて、イギリスメーカーは今や1つだけとか寂しい事実ですよね。
その唯一残ったアストンマーティンですが、同国を代表する映画007シリーズにボンドカーとして採用されるなど、高級スポーツカーメーカーの中でも人気が高いメーカーの1つです。
日本にはないハイクラスのブランドですね。
日本ではこのクラスは商売としては難しい事から流石のトヨタでもこのクラスに進出することは無いでしょう。
近年だとF1で2019年からホンダとパートナーとして世界を転戦している、レッドブルチームのタイトルスポンサーに2018年から参加しているので知ったという方も増えているのではないでしょうか?
いわゆるネーミングライツだけと思いきや将来的なPUでの参戦も視野に入れている発言も飛び出すなど、アルファロメオとは違った関わり方を目指しているそうです。
ただ資金的にも厳しいですからF1参戦の方があるまでは静観というところでしょう。
さて今回は今何かと話題のメーカー「アストンマーティン」のiPhoneケース・カバーの紹介になります。
高級スポーツカーメーカーらしいデザインと落ち着いたカラーリングは、アストンマーティンのイメージぴったりなものとなっています。
この機会に多くの皆さんにお目にかかる機会となればと思っています。
楽天で販売している「アストンマーティン」のiPhoneケース・カバー
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現代のF1は参入しても大変
アストンマーティンはネーミングライツだけでなく、PUでの復帰も目指しているようです。
フルワークスだと負担も大きいのでPUだけの方が確かに現実的です。
ホンダもフルワークスできるだけのノウハウはもっていますが、そうはせずにいる事からもリスクヘッジの面からもPUのみというのは当然でしょう。
しかしホンダを見ていれば分かりますが、F1参戦の歴史が長いホンダであっても復帰後簡単に勝てませんでした。
ピュアエンジンではなくなった事も、難しい状況にしている要因の1つです。 現在ハイブリットのシステムの採用をした事で、部品点数も増えより資金もかかる時代になってきています。
電子パーツも増え走行データもかなり大きな部分で常時見れるようになるなど、内外大きな展望がはかられています。
なのでトータルでの戦闘力向上を図らないといけない事から、難しくさせています。
今参戦したところでホンダの復帰後の状況より悪い方向へと行くでしょうからやめるべきでしょうね。
F1の将来も疑問もありますから、リスクを抱えることは無いと思います。
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