イギリスの自動車メーカー「アストンマーティン」の自動車をモチーフにヒールトレッドがデザインした靴下の紹介になります。
アストンマーティンユーザー・ファンの皆さん必見です!
ボンドカーとしても知られる アストンマーティン
イギリスに唯一残る独立系自動車メーカーでもある「アストンマーティン」は、王室御用達としても名を連ねるイギリスを代表する企業でもあります。
過去には経営権はあちこち移動していた時期もありますが、いい出会いとタイミングにも恵まれ唯一イギリスに残った自動車メーカーです。
他にもローバーやジャガーなど数々の有名メーカーはありますが、今では海外資本になっているのです。
グローバルでの戦いにもなっている自動車産業ですので、安定して成長を続けるメーカーの方が希少なのです。
さて長い歴史を誇るアストンマーティンですが、もう1つ有名になるきっかけとなっているのが、同国の秘密の政府機関を舞台に世界各国で派手なアクションシーンで知られる「007」シリーズに使われる通称ボンドカーとして採用された自動車でもあるのです。
見た目は同じでもとんでもない武器が隠されていたり、海潜ったりしちゃうのですがね。
今回はボンドカーとしても名を馳せている「アストンマーティン」の靴下の紹介になります。
楽天で販売している「アストンマーティン」の靴下
【ヒールトレッド/HEEL TREAD】DB5 靴下 ASTON MARTIN アストンマーティン ボンドカー 007 ゴールドフィンガー ゴールデンアイ イギリス車【メール便可】

ホンダは撤退するがアストンマーティンは参戦する
ホンダはF1から2021年でF1での活動が終了しますが、アストンマーティンは2021年からF1に参戦する事に決定しています。
参戦中のレーシングポイントを買収してのワークス参戦という事になるそうです。
いわゆるフルワークスという形になるようです。
コロナにより随分と状況が変わってしまいましたが、このタイミングは参戦するにはちと厳しい事になりそうですね。
まぁその事はさておき、アストンマーティンの規模でF1に参戦できる、しかもフルワークスというのにホンダの規模では苦しい。
なんだか腑に落ちない話ですよね?
大きな後ろ盾がない独立系のアストンマーティンですからね。
この挑戦が無謀な計画でないならば、どちらがおかしいのか?
ちょっと気になるところです。
経営にかかる負担は資金力が違うからかなり差があると思うのですがね・・・・。
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