アメリカのタイヤメーカー「グッドイヤー」の靴下の紹介になります。
グッドイヤーユーザー・ファンの皆さん必見です!
世界で5本の指に入るタイヤメーカー グッドイヤー
日本の誇るブリヂストンやミシュランなどと並び世界的に大きなシェアを持つのがグッドイヤーです。
年々販売競争が激しくなり苦しい戦いが続いていますが、トップ5をしのぐメーカーの誕生にはまだまだ先が見えない状況です。
そんなグッドイヤーは1898年に創業された歴史の長い企業です。
いわゆる100年企業といわれる老舗になります。
自動車の誕生と発展と共に成長してきた、自動車産業の中核の1つです。
自動車同様に時代で変わる求められる要求に答えながら、さらに未来へ向けて新技術の開発と常に発展を求められる終わりのない産業です。
今のところタイヤの無いクルマという未来にはなりそうもありませんので、これからも新しい技術の開発・導入の道は続きそうです。
さて今回はそんな世界的なタイヤメーカー「グッドイヤー」の靴下の紹介になります。
Amazonで販売している「グッドイヤー」の靴下

ゴムを分解するバクテリア?が見つかったとか
天然素材というのは自然界で分解できる何かがあるのかと思っていましたが、ゴムって天然でも焼却するしかないようなのです。
特に自動車などに使われるゴムは剛性を上げるためにワイヤーのようなものが入っていたりもする為に焼却処分となっているようです。
よく燃えるので発電用とかの炉で使われているとか聞きますね。
そんな話が常識になっていた中、なんとゴムを分解するバクテリア?が発見されたそうです。
捨てられていたとかのタイヤが解けているような感じだったのでそれで発見されたとか。
たしかプラスチックも似たような話があった気がしますが・・・・。
なにはともあれまだ研究も進んでいないようですが、どうみてもすぐには商業ベースにはならないでしょうから将来の可能性として研究が進んでほしいものです。
まだまだ知られていない生物というのは多く条件と場所さえ合えば今後も発見されるのでしょう。
しかし地球というのはほんとすごい多様性を持った生物を育んでいる尊い場所なのだなと改めて思いました。
なにかと便利さを優先してしまいますが、出来る限り地球にやさしい生き方をしてより良い状態で若い世代に渡したいものです。。。。
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