アメリカのEV専業自動車メーカー「テスラモーターズ」のTシャツの紹介になります。
テスラファン・イーロンマスクファンの皆さん必見です!
高級EVから普及EVまでラインナップを増やしている テスラモーターズ
日産とは違い環境意識が高いセレブ向けから市場に投入した事で、ここまで普及が進まなかったEVへの関心が世界的に高まった事に貢献しているのがテスラモーターズかと思います。
メディアでの露出度も高い事、そしてくしくも環境問題への関心がとても高まった事で一躍認知度が高まっています。
また今までの自動車メーカーとは違い、クルマ屋の発想が無い事も有り自動車というよりはすっかり家電に近い存在に感じます。
そして自動運転やIT技術も積極的に取り入れられているので、しがらみのないテスラはあっという間に一世代進んだ近未来の車の姿をいち早く見せてくれる存在となっています。
宇宙事業など最先端での活躍も華々しいので、今後も動向が気になりますしその価値はまだまだ上昇を続ける事でしょう。
今回はそんな最先端の自動車の姿を見せてくれるテスラモーターズのTシャツの紹介になります。
テスラファンの皆さん集合です!
楽天で販売している「テスラモーターズ」のTシャツ
TESLA MOTORS (テスラモーターズ) ABARTH (アバルト) FIAT(フィアット) 半袖 Tシャツ ブラック Sサイズ Mサイズ ■アパレル プリント Tシャツ

世界のトヨタをも凌駕する企業価値を持つテスラモーターズ
これから起こるであろう自動車メーカーの再編においても、現段階で見て最後まで残るであろうメーカーの1つとされるほど、トヨタの強さは際立っています。
しかし世界の名だたるメーカーでさえ、凌駕するトヨタより企業価値が高いのがテスラモーターズです。
同じ日本と言う土俵ではないので、正確に比較する事は出来ませんが、そういう事のようです。
ただテスラはまだまだ問題を内紛しているのが現状です。 組み立てるだけならばノウハウの取得と共に成長していけばよいと思いますが、走る家と言われるぐらい現代の車はいろんな分野を合わせた結晶となっているだけに簡単には詰め切れないものもあります。
あとはやはり充電器も含めたバッテリー技術とインフラも一新しないと無理そうだという事です。
バッテリ関係に関してはもう1つも2つも技術が上がらないと難しいのと、トヨタが自ら街づくりをしだした事からもわかるとおり、既存の道路やインフラ網では完全自動運転車の実現が難しいという事です。
特に国土の狭い日本のような国ですと、車道を走るのはクルマだけではありません。
交通マナーが高いとは言われていますが、それでも皆さんもヒヤッとする経験を体験しているでしょう。
結局人が予測不能のことをしますので、マナー云々言うよりも分ける方が手っ取り早いという事になるのではないかと思います。
規則、規則となるのは私達も嫌ですしね。
これが1つの売りになっているテスラですから、この自動運転に対する対策というのもどこまで関わらなければならないのかというのも今後出る課題でしょう。
本来は行政の仕事ですがね・・・・。
テスラ自身ではない問題もあるのですが、障害となるのは事実ですのでEVという今までとは違う新しい自動車ですので問題もまた多いというわけです。
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