トヨタ・アクア フルモデルチェンジを受けて2019年12月に販売される?

登録車

ハイブリット車人気をプリウスと共に作り上げたトヨタの屋台骨を支える人気車「アクア」のフルモデルチェンジの情報が出てきました。

アクア登場からすでに7年の歳月がたち、とうとうコンパクトカーナンバー1の座をライバルの日産・ノートにも奪われてしまいました。

システムも車体も流石に古さも出てきましたので、心機一転フルモデルチェンジでナンバー1を奪還するべく8年目突入となる2019年12月に登場するのではないかというのです。

アクア注目点は燃費

次期アクアの燃費は50km/Lとはいかず、45km/Lぐらいになるのではないだろうかと予想されているそうです。

現行モデルが38km/Lですから、ちょっと寂しい数字と感じますが・・・・。

プリウスを見てみると32.6⇒40.8km/Lですから、ここまでになってくると10km/L良くなるというのは相当難しい事なのです。
コンパクトカーのアクアであれば尚更難しいという事でしょう。

システムをまるっきり違うものやバッテリー性能が一気に向上するなんて事にでもなれば別ですが、技術革新が速いと言ってもそんな夢物語はないですよね。

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燃費を稼ぐのは何?

エンジンは現行型同様に1.5ℓエンジン+モーターのハイブリットは変わらないようです。
変わらず国内仕様はハイブリット専用モデルとなるようです。

なので現行モデルの進化版です。なのでここで大きなプラスを生むことは出来ないでしょう。
流石にハイブリットの限界を迎えていますので。

バッテリーがより小型で高性能になることで、モーター走行時間が大幅に増加しないと大きな進歩は望めません。
日進月歩ですから1年経てば基本性能は上がるので、イヤーモデルなどで向上し続けるというのはあるでしょう。

今回の肝はTNGA採用による軽量化でしょう。 そして最近ではプラスチックパーツが外板パーツに使われる事が増えてきました。 ボディ全体での軽量化でプラスαを稼ぐのではないかと思います。

この辺りはダイハツが先行もしていますので、ノウハウも問題ありませんからトヨタらしいコツコツとした仕事とも共通しますので可能性は高いと思います。

軽量化に関してもダイハツがネジ1つからすでに取り入れられた生産技術がありますので、融合されればさらに進歩するかもしれません。
地道な作業ですが両社にとっては手間を惜しまないでしょうし、得意でしょうからね。

コスト意識がより厳しいくなっているので価格も重要に

増税もある事ですしより生活防衛の意識は高まってしまう事でしょう。 ですので燃費も大切ですが価格も大切なファクターになってくる事でしょう。

もうすでにハイブリットだから売れるという時代ではなくなってきていますので、そのあたりも考慮してできるのかというのも大切になってくるでしょう。

特にコンパクトカーには強力なライバルノートが存在しています。e-powerの搭載でまさかの逆転を食らったほど、世間の注目度は高い新しいシステムを搭載しています。

そしてこのe-powerの大きな特徴はハイブリット程のコストがかからないことです。 バッテリーも小型を積んでいるだけで済む事も有り車両価格は大幅に抑えられます。
という事は車重に関しても重くはならずに済むという2つの大きなメリットが存在しています。

そしてとうとうホンダからEVも登場が間近です。 新しい自動車の歴史がまた動き出しそうな時代ですので、いろいろな所を見ての勝負となり難しいかじ取りが続くとは思いますが、時代にあった良いクルマ作りをして頂ければと思います。

強力なライバルがあっての良い勝負が良いクルマ作りへと還元されるとも思っていますので、トヨタには大きな期待をしてしまいます。

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