イタリアの自動車メーカー「フィアット」の時計の紹介になります。
フィアットユーザー・ファンの皆さん必見です!
PSGとの合併で世界4位の自動車グループに!
クライスラーとの合併によりFCAが誕生し、そして今回は同じ欧州という舞台で戦うライバル会社であったPSGとの合併でとうとう世界4位の販売台数を誇る自動車グループの誕生となりました。
ルノーとの話し合いが破断となってすぐだっただけに驚いた方も多かった事でしょう。
自動車史始まって以来の転換点を迎えるわけですから、統廃合が進むとは思っていましたが状況が状況だけにね。
それだけこの波は高く高く荒いものだという事なのでしょう。
常識が変わるのですからどれだけ準備したとしても足りるのかどうか・・・・。
自動車の話ですが影響が出るのは他の産業にも及ぶことが予想されていますので、変革期後の世界は今とは全く違う世界になるのでしょうね。
今回はそんな激動の時代を迎えている自動車メーカー「フィアット」の時計の紹介になります。
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最終的に自動車は空を飛ぶのか?
技術が進んだ事で自動運転車が走る風景というのも想像出来るようになってきましたね。
当然まだ解決しなければいけない事というのは多々ありますが、それも現実に近づいたことで分かってきた事でもあるので実現までは確実に距離が短くなっているという事になります。
こうした事が現実に近づく中、自動車の未来として空飛ぶ車というのも開発が進んでいます。
ドローンが爆発的に浸透した事でこちらもより進歩が進んだ気がします。
ただ空飛んじゃったら自動車にする必要はないのでクルマというジャンルなのはちょっと違和感がありますね。
SFの世界のように空を飛ぶ風景は映画だから無秩序でいいわけですから、これがリアルだとすると無理だしわざわざそこまでの高度を出す必要性が感じられません。
リニアモーターカーのようにちょっと浮くというならばわかりますが・・・・・。
もしもの際の事故の大きさが計り知れない物にもなりますし、自動化されれば道を走ってもそこまでの渋滞は発生しませんし短距離は従来型の自動車の発展したもので十分なのではないかと。
それよりかは長距離の方を小型の飛行機にすればいいのではないかと思います。
これからは物流網もドローンを使ったものが加わるはずですから、上空が過密になるのは避けてほしいからです。
だんだん未来の地球の姿と思われていた世界が近づいてきています。
携帯もなかった私の子供のころでは想像すらできませんでした。
ドラえもんがきた世界に年号では同じになったわけですから、当然なのかもしれませんが・・・・・・。
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