ホンダ・フィット フルモデルチェンジを受けての販売は来年に延期

登録車

先日の新型N-WGNのパーキングブレーキの不具合で生産が止まっているという話の中で出ていた新型フィットへの影響が現実のものとなりました。

やはり対応が間に合わないという事でホンダ・フィットの販売が来年の1月以降に延期される事が決定されたようです。
元々販売日に関しては発表してなかったのですが、2019年10月に予定されているといわれていました。

さてさて今後どうなるのでしょう?

電気式のパーキングブレーキの不具合という意味

ハイブリット車やEVといった内燃機関からモーターによる電気駆動へとシフトが進んでいます。 

動力源が電化されていくのが注目されていますが、実は以前からパーツ単位での電化は進んでいました。

一番早く電化されたのがパワーステアリング(パワステ)でしょう。 これがないと抵抗が大きくて重いのです。 末切りなんてもう笑っちゃうほどですよね。 
以前はエンジンの力を借りて油圧で駆動させてましたが、すでに多くの車が電化されています。

こうすることでエンジンにかかる負荷が減る事から燃費向上につながる事も有り、昔からある定番装備を中心に電かが進んでいます。
ハイブリットでは無いクルマに関しても、最新のクルマは電化が進んでいるのです。

この電化が進んでいる事で先進装備というものの制御範囲が広がっているのに貢献もしているのです。
電気で動くので電気信号で制御が出来るという事につながるのです。

それが自動でブレーキやハンドルの操作に繋がるのです。 なのでどのメーカーも見た目やエンジンに関係なく電化は進んでいたりするのです。

そうそう最近では電気式ターボが販売するなんて話もでています。

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パーキングブレーキの不具合の理由すら把握できていないという噂

フィット以前に不具合が発生して生産が停止しているN-WGNがまだ再開の見込みが立っていないのだそうです。

当初は1ヶ月を目処とかいう話もあったようですが、不具合発生からすでに約2ヶ月たっても再開のめどすら立っていないようです。

フィットと同じように来年1月を目処にしているなんて言う話までも・・・。

要は現在の段階で原因すら判明していないということなのでしょう。 もしかしたら以前でも話しましたがその事象が随時出ないという一番厄介な状況なのかもしれません。

例えばワイパー作動と同時にパーキングブレーキを作動させると発生するとか、なにか発生する特定のタイミングがあるとかなのかもしれませんね。
ちょっとした傾きで出る不具合とかだったら俯瞰で物事を見れる方でないと発見できないなんてのもありえますし。

電気式ですからその信号の経由ということなら何のパーツと一緒の経路をたどる事もありますし、電化ならではの難しさではあるのかもしれません。

機械式はそういう意味では分かりやすいのですよね。 結局いろいろな制御が出来るというのはいろいろなパーツが使われる事になりますから故障もしやすくなるし、料金もまた高額に。

ホンダを背負う需要な1台に度重なる不祥事

フィット誕生から2世代目のモデルまでの11年10ヶ月で、ホンダ最速の200万台突破という金字塔を打ち立てたクルマです。

第3世代の現行モデルは販売当初からリコール連発もありライバル達には大きく差をあけられています。 しかしホンダ内ではN-BOXに次ぐ2位と今でもホンダに欠かせない1台ではあるのです。

でも2世代連続でフルモデルチェンジの際に不具合があるというのはあまりにも印象が良くないです。 フィットだけでなくホンダに対しても大きく影響する問題だけに今回の件の余波は始まっていないにもかかわらず大きなものになる可能性が高いですね。

売れ筋のコンパクトカーでそして軽自動車でのこの問題、国内市場で一番のボリュームゾーンだけに今後のホンダの地位を揺るがしかねないので、早期に解決が必須でしょう。

長引けば長引く程ホンダへの関心は薄れるだけに深刻になりそうです。

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