ホンダ・N-VAN更に受注伸ばす! 軽貨物も圧倒的な王者になるか

軽自動車

日本で一番売れている自動車「N-BOX」をベースに作られたホンダ・N-VANの受注が更に伸ばしている事がホンダより発表されたデータによりわかりました。

発売後1ヵ月で1万4000台と好調なスタートをきった事は、以前記事で取り合がさせていただきましたが、それから1ヵ月が経ち更に1万台が積み上げられた事が、発表されました。

当然ながら現在は更に受注が伸びていて、納期の遅延がでるグレードも出るなどしていて、この傾向は更に伸びる事になりそうです。

N-VANの納期は通常グレードが1ヶ月一部グレードには5か月待ちも

事業用として使われる想定のスタンダードグレードがおよそ納期1ヵ月、個人ユーザー向けの需要を想定したグレードの+STYLE FUNと+STYLE COOLがおよそ5ヶ月となっているそうです。

事業用ではほぼ遅延が出ていないので、大きな問題とはならなそうですが、個人向けというのはホンダの予想を超える反響を呼んでいるようですね。

事業用は個人事業主だけでなく、法人が最も台数を伸ばすそして安定させるためには落とせませんので、ここが納期遅延となると受注にも響きますので、この辺りの対応は流石といったところでしょう。 ただこのあたりも予想以上に他業種の全国チェーン店等の大口ユーザーも導入しているようなので、ますますN-VANの受注を底上げする事になりそうです。

ネット通販によるニュースで宅配向けなどが多くを占めるようなイメージだったのですが、まず乗り変えが伝わっているのはそうではない事業者にスポットライトが向けられています。 まぁホンダとしては大手のチェーン店が導入する事がニュースで伝わる方が印象にも残るでしょうから、戦略という意味ありもあるのかもしれません。

ラッピングされていて目立つところに更にN-VANですから、大きな広告費を使わなくても宣伝効果が出そうですし、興味があれば乗ってきた車をちょっと見せてなんて話にもなるだろうしで、話題性としても効果が高いきはしますよね。

口コミに近いものがあるので広がる速度は遅いかもしれませんが、ある程度広まった時にはその爆発力はすごいですからね。 意図しているかは分かりませんが、今風な戦略に感じます。

N-VAN注目なのは事業用向けだけではない!

軽自動車でのキャンピングカー仕様なども数多く登場していて、すでにこうした趣味の分野でもコスパの良い軽自動車は注目の存在となっているのですが、N-VANもそうした分野においても、ユーザーも制作者側も熱い視線が向いているようです。

助手席迄がフルフラットに出来たり、低床で凹凸がない床となるとこうしたキャンピングカーや趣味用としては大きな改造や制限も少なくて済む事から、N-VANをベースにしたこうした車の試作車が続々と登場しているそうです。

先日もショーに「つり仕様」なるN-VANが展示されていたそうですが、その完成度の高さからそのばで商談となった方も結構いらしたんだそうです。

乗りごちも乗用車譲り、先進装備も万全そして天井も高く低床フルフラットとくれば、1ランク上の趣味車となりますから、当然なのかもしれません。

本格的なのは難しいですが、軽自動車ベースであれば運転するのも苦ではないですし、運転が得意ではない方も安心です。 それに保管する事も考えると軽自動車ですから、駐車場は普通に探す必要もなくて済みますから、所有を躊躇する事も運転する事も躊躇しないというのは後押してしては最高な条件が揃っているのではないでしょうか?

今の時代いろいろな事の要求が満たされないと売れないわけですが、それが軽自動車その中でもN-BOX譲りの室内空間と運動性能を持つのであれば注目必至なのは当然とも言える気がします。 なにより軽自動車はコスパが良いですからね。 家計の負担が小さいというのも大きな魅力です。

こうした新たな需要も見込まれる事が予想されるN-VAN。 このままいくと軽貨物もNシリーズが席巻する事になりそうです。 ホンダの軽自動車に関しては今後どんなことをしかけてくるのか? とてもワクワクさせてくれるなと思っています。 さあ次のNシリーズの行方は何処に・・・・。



 

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