イギリスの名門F1チームで自動車メーカーでもある「マクラーレン」の時計の紹介になります。
マクラーレンユーザー・ファンの皆さん必見です!
フェラーリに追いつき追いつくか? マクラーレン
フェラーリは多くの場でF1との深いかかわりと歴史が語られていますのでここでは触れませんが、マクラーレンもまたF1があったからこそ自動車メーカーになった似たような経緯をたどったのがマクラーレンです。
フェラーリ程の強烈なインパクトと物語はありませんが、これもまた後の世界では新たな1ページとして語られるかもしれません。
先の事はわかりませんがね。
特に自動車産業は読めませんから・・・・・。
老舗F1チームとしての経験十分なだけに、フィードバックした技術が投入された高性能スポーツカーは瞬く間に人気を獲得しました。
しかしそれはフェラーリよりではなく果てしない高性能を目指すランボルギーニに似た性格を持つスーパーカーとなっています。
今回はそんな名門F1チームでありながら自動車メーカーでもある「マクラーレン」の時計の紹介になります。
Amazonで販売している「マクラーレン」の時計

変わりゆく世界エンターテインメントも形を変えていく
コロナの影響は世の中の隅々まで深く常識を変えていこうとしています。
コロナが変えたものコロナを機に変わろうとしている事。
エンターテインメント界はこれまで人を呼びライブで魅せる事が最高の事とする方が多かったように思います。
しかしこれは今後はたくさんの人を集めるのは難しいでしょう。
コロナは撲滅できる種類ではないというのが予想されているそうなので。
ただこれは今ある技術でも解決法の1つはあって、ライブ中継をする事です。
今までと違いテレビに限らずPVや動画サイトなど多数の選択肢があるのでこうした媒体を活用する事です。
チャンスとしては現場に来れる人のみだったものが、日本に限らず世界からも見る事が出来るという事。
ファンを増やすには大きなチャンスにもなるのです。
そしてそれはメジャーやマイナースポーツにも同じように与えられることにもつながります。
チャンスでもあるので更にエンターテインメント界というのは大きな存在となっていく事でしょう。
そのコンテンツとなるのが音楽・スポーツなど多数ありそしてその内の1つがモータースポーツにもなるのです。
更に競争相手が増えるわけでもあるわけですしチャンスが増えたからと言って収入が増えるわけではないのですがね。
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