ブルース・マクラーレンにより設立されたイギリスのレーシングチーム「マクラーレン」のポロシャツの紹介になります。
マクラーレンファンの皆さん要チェックです!
F1を代表するチームの1つ マクラーレン
F1の顔ともいうべきフェラーリと長くF1に参戦しているウイリアムズに次ぐ実績を残しているのがマクラーレンです。
日本人にもホンダとのタッグで良い時期悪い時期とあっただけに、フェラーリと同じぐらいの認知度を持っているチームではないでしょうか?
近年は良い成績は残せてはいませんが、F1界屈指の名門チームですから買いに甘んじる事を良しとはしないはずなので、名門復活はそう遠くない未来に訪れるでしょう。
フェラーリやマクラーレンをもってしても、安定した成績を残す事が出来ないでいるので、優勝争いをできる力を持ち続けるというのは難しいのでしょうね。
今回はそんなマクラーレンとセナの相棒であり最大のライバルであったアラン・プロストのポロシャツも一緒に掲載しています。
マクラーレンファンの皆さん要チェックです!
Amazonで販売している「マクラーレン」のポロシャツ
楽天で販売している「マクラーレン」のポロシャツ
McLaren 衣類 ポロシャツ Essentials Blue Logo Polo (XL)
McLaren 衣類 ポロシャツ Essentials Gray Logo Polo (S)
McLaren 衣類 ポロシャツ F1 2019 Team Polo Shirt White (M)
ポイント20倍【エイト・ジェイ・エス/8Js】AP-1 マクラーレン バッジ ポロシャツ メンズ 半袖 アラン・プロスト 1986年 オーストラリアGP マクラーレン公認【P20】
<訳あり>【エイト・ジェイ・エス/8Js】AP-1 マクラーレン バッジ ポロシャツ メンズ 半袖 アラン・プロスト 1986年 オーストラリアGP マクラーレン公認

名門マクラーレンの復活なるか?
モータスポーツに限らず商売等であっても、優勝・1位を常に狙うトップコンディションを続けるのは難しいです。
人材そして資金も潤沢にあり続けないいけないだけに難しいです。
毎年のように新しいシステムが登場したりしますので、開発能力というのも必要ですし。
マクラーレンの問題点は人にあったと言われています。
ホンダとの関係性からも、随分高圧的であったり正確な情報をホンダに渡さなかったりともはや意味が分からない行動までしている始末です。
なのでPUのフィッテイングが合わなかったりとして、本来の設計上の能力も獲得できなかったとか。
高性能なパーツ同士がけんかすることなく調和する事で勝てるマシンが出来るのに意味が分かりませんね。
ホンダとの提携解消後こうしたスタッフは変更されたそうなので、まずは一歩前進をしています。
後はPUなのですが、近年のルノーエンジンは評判はよくないので、エンジンでしばらく苦しむかもしれません。
それに比べるとホンダは昨シーズンは復帰後初の優勝もあるなど、安定した成績を1年を通して記録するなど大注目にもなりました。
ここまでうまくいくということは無いでしょうが、やらなければ成功もないのでマクラーレンも恥をかいてでもこれmでやった事のない方法までやるのがその近道になる事でしょう。
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