マツダ・ロードスター生誕30周年 記念車を150台限定販売

登録車

マツダ・ロードスターは1989年の登場以来今年で30年が経過しました。

日本でも爆発的に売れて初年度で9307台も販売し、大ブームとなった一台ですね。 当時最も熱かったライトウエイトスポーツという事も有り、走りが大好きな方はもちろんの事、女性オーナーが多かった事もとても印象に残っています。

私の当時バイト先のお客様で綺麗なお姉さんがいらしたのですが、その方が「青のロードスター」を乗っていたのでとても印象に残っています。

そんな私も印象に強く残る初代から4世代目となる現行モデルまで、30年小型のオープンカーというカテゴリーで世界のトップを走り続けてきたロードスターも30年が誕生から時が経ちました。

今回30周年を迎えた事により、特別な装いを与えられたスペシャルモデルが限定で販売される事になりました。

ソフトトップ110台 RF40台 合計150台限定の30周年記念車

ソフトトップが110台、RFが40台限定のスペシャルモデルとなるのですが、それぞれに商談期間が設けられています。

         ウエブ商談       店頭商談
ソフトトップ  4月5日~15日    4月20日~5月5日

RF      5月27日~6月10日  6月15日~7月1日

台数も限定ながら商談も期限が設定されているので注意が必要です。 細かい内容等は公式ホームページをご覧ください

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レーシングオレンジがとってもクール 足元まで手が入っている凝った特別仕様

カラーはレーシングオレンジという鮮やかなオレンジ色になるようです。 特別カラーっていやつですね~。 

エクステリアで目が引くのが特別カラーのレーシングオレンジなわけですが、その他にも通好みのブレーキキャリパーが同じオレンジ塗装が施されています。

外装パーツでは変更がないものの、ブレーキとかに塗装しちゃうあたりクルマ好きの心をくすぐる演出ですね。 速さとか性能に全く関係ないのですが、統一感のでる細かなところまでの特別な塗装というのは全体を見るときまりますからね!

さてインテリアですが、ハンドル・シフトノブ・ノブブーツ・サイドブレーキレバーに外装と同じオレンジのステッチが施されます。 レカロ製のシートにも同様にオレンジのステッチになるようです。

またエアコンの吹き出し口もオレンジになるようで、内も外もオレンジな1台となるようです。

記念車もマツダらしい 特別な1台の演出はユーザーの心をくすぐる

他のメーカですと普通に買えるのがこうしたアニバーサリーモデルですよね。 お得になる装備をつけて台数に結びつけよう的な。

まぁ売ってなんぼの営利企業ですから仕方ないのですが、その点マツダは限定150台と割り切った特別なモデル。

しかもそれなりに手が加えられていて2度と出ないスペシャルモデルと来たら欲しいと買うといってしまう人はいるでしょうね。

売りたいのは分かるのですが特にこうした車は売らない方が結果良いのではないでしょうか? 希少性が後に価値を生むので、これだけが特別となれば新車での販売が終了した後も値崩れの心配は無い事でしょう。

1台1台を丁寧に売る事によりブランド価値が高まり、中古車市場においてのマツダの価値は高まっていく事でしょう。 トヨタにはまだまだ追いつけないでしょうが、以前のように売る時が大変となる事からの脱却は今後大きな進展を見せる事につながるでしょう。

中規模には中規模のやり方で攻めないといけませんからね。 スバルはこの点いろいろ失敗してしていますので、マツダとの差はますます離れていきそうですね。

トヨタチームのなかではますます異彩を放つ存在として、大きく発展するのかもしれませんね。

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