日本の誇る2輪メーカー「ヤマハ」とエナジードリンク大手「モンスターエナジー」のコラボキャップ・帽子の紹介になります。
ヤマハそしてモンスターエナジーファンの皆さん要チェックです!
2輪の世界販売を争う日本メーカーの1社 ヤマハ
自動車も日本メーカーの活躍がめざましいですが、2輪の販売も日本メーカーが世界をリードしています。
世界販売の王者はホンダでこの牙城を破ろうとしているのが、同じ日本メーカーのヤマハなんです。
そして日本にはスズキそして根強い人気をもつカワサキもあり、自動車同様に多くのメーカーが国内外でしのぎを削っています。
ここ数年2輪の人気は下火になっていましたが、くしくもコロナのおかげで通勤手段として、再び脚光を浴びるなどして販売も伸ばしているそうです。
豊かな社会になるにつれ、2輪からクルマへとシフトするのは仕方がない流れですが、コロナという世界を揺るがす災害により新たな需要・可能性が再発見される機会を得たのを取りこぼさないようにしてほしいですね。
さて今回はそんな日本屈指の2輪メーカー「ヤマハ」と「モンスターエナジー」のキャップ・帽子の紹介になります。
楽天で販売している「ヤマハ×モンスターエナジー」のキャップ・帽子
TECH3-18 ヤマハモンスターエナジーキャップ フリースタイル カーブ

自動運転車の開発が進む自動車 2輪はどうするのだろうか?
自動車だけでなくいろいろな乗り物が自動運転の実用化に向けて、日々開発が進められています。
すでに稼働しているところですと、旅客機や電車などがあげられます。
飛行機に関しては完全ではないものの、多くの時間を自動航行なんですよね。
電車は一部で無人で稼働していますが、これを契機に一気に進みそうな気配ですね。
レールという決まった所を、そして駅以外は人の往来がないのですから、自動車よりも先に社会の当たり前として定着する事でしょう。
さて聖域なく進む自動化ですが、バイクに関してはどうするのでしょう?
あまり話題にもなっていないよですが、公道で走るのはやはり禁止になってしまうのでしょうか?
自動化が進んだところで、人の運転する乗り物がいたのではあまりにも危険ですからね。
それに倒れないで自動で走るって、より高度になりそうですし・・・・。
なのでサーキットなどクローズされた空間で楽しむ乗り物となるのが、最終的なポジションでしょうかね。
自動車も含めてモータースポーツは、他のプロスポーツのように自動車メーカーや2輪メーカーとは距離を置くプロ化。
道具としてのメーカーになっていかなくてはいけないのではないでしょうか?
野球やサッカーその他のスポーツとスポーツ用品メーカーの様になっていけばいいのでしょう。
しかし商品開発が自動車販売にはいかせなくはなるので商売としては今まで通りとはいかないでしょうが・・・・。
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