レッドブルレーシング後半戦に向けてドライバーが交代 ガスリーとアルボンが入れ替わる人事が発動!

モータースポーツ

レッドブルレーシングのエースドライバー「マックス・フェルスタッペン」の活躍も有り、ホンダに優勝とポールポジションというプレゼントをもたらしてくれています。

ここまで優勝2回そして最低が5位でリタイア無しと、抜群の安定した成績を残しています。
その結果、年間チャンピオンシップでも3位につける結果を残しています。

しかし同じマシンにのるチームメート「ピエール・ガスリー」はこの成績を見てしまうと、首脳陣にとっては不満の残る実績である事は避けれませんでした。

その結果レッドブルのジュニアチーム「トロロッソ」の期待の新人「アレクサンダー・アルボン」との交換人事となってしまいました。

ガスリーとアルボンの2019年の成績

ピエール・ガスリー

4位   1回
5位   1回
6位   3回
7位   1回
8位   2回
10位  1回
11位  1回
14位  1回
リタイア 1回 

現在6位

アレクサンダー・アルボン

6位   1回
8位   1回
9位   1回
10位  2回
11位  2回
12位  1回
14位  1回
15位  2回
リタイア 1回

現在15位

全21戦で現在12戦まで終わっての成績になります。
参戦しているドライバーは全部で20人になります。

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成績でいうとアルボンが劣るのだが・・・

単純に成績だけを見てしまうとガスリーが誰の目から見ても上ですね。

しかしこの両者には決定的な差があります。 
それはガスリーがレッドブルのマシンに対して、アルボンはトロロッソです。

先程もいいましたが、レッドブルレーシングのジュニアチームがトロロッソですから、当然ながら性能はレッドブルの方が高いのです。
かけている資金が違うと思っていいでしょう。

昔とは違って上位食いは現代のマシンでは簡単ではありません。
1レースだけで考えれば何があるかわかりませんから、そういったレースもあるのですがシーズンを通すとというわけです。

しかもガスリーのレース内容がイマイチなんですよね。 弱気になっているとか迷いが見受けられる。 結果だけではなく内容からきているのです。

アルボンはレッドブルの下位組織から今年ジャンプアップしてきた期待の新人です。 レッドブルの期待を背負う有望株なんですね。

なので優勝を狙えるマシンに期待の新人が残す結果を見たくなったのでしょう。 F1にはもう慣れたでしょうから試すにはちょうど良いタイミングなのかもしれません。

 ガスリーもトロロッソに行って調子を戻す可能性もあり

クビアトも出戻り組なのですが、今期は調子を戻しドイツGPで3位を獲るなど復活の気配を見せています。

中位争いをするマシンでありながら3位ですから、まぐれではないでしょう。 プレッシャーの小さいトロロッソですが、戦闘力はまだまだですからね。

若手がどんどん出てくるレッドブルですが、チャンスをもらえるのは一握りですからそのプレッシャーはすごいと思いますので、一度リセットという意味もあるのでしょう。

今季ここまで表彰台はないですが、ファーステストラップは2回もとっていますので遅いわけではないことは確かです。

レース運び・ドライビングなどが弱気や迷いにより悪い方向にもいっているように映るので、トロロッソで経験を積みながら自信を取り戻してもらえればいいなと思います。

まだ若いのですから、今は復活へむけて1戦1戦頑張ってもらえればと思います。

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