イギリスの高級自動車メーカー「ロールスロイス」のキーホルダー・キーリングの紹介になります。
ロールスロイスファンの皆さん要チェックです!
高級車の代名詞 ロールスロイス
高級車というと皆さんはどこのメーカーを思い浮かべるでしょうか?
世界的なメーカーとして、アメリカのキャデラックやリンカーン、ドイツのメルセデスベンツなどがありますが、やはりロールスロイスという方が多いのではないでしょうか?
世界の王侯貴族に愛され、今でもセレブを中心に世界中の成功者に乗られている事も有り、成功者の証としての印象が強いからではないでしょうか?
多くのメディアでもこうした方々の映像が流れると必ずと言っていい程登場しますから嫌でも印象に残りますからね。
また「スピリット・オブ・エクスタシー」と呼ばれる精霊の像がボンネットの先端に鎮座する姿は気品と威厳をひしひしと感じますからね。
今回はそんな高級車の代名詞「ロールスロイス」のキーホルダー・キーリングの紹介になります。
成功したい人も含めて自動車ファンの皆さんもチェックしてくださいね!
Amazonで販売している「ロールスロイス」のキーホルダー・キーリング
楽天で販売している「ロールスロイス」のキーホルダー・キーリング
ロールスロイス 角型・本皮キーホルダー ROLLS-ROYCE
ロールスロイス 本皮キーホルダーS ROLLS-RCYCE 【type1】
ロールスロイス 本皮キーホルダーS ROLLS-RCYCE 【type2】

日本ではすっかり姿を消してしまったフードマスコット ロールスロイスのそれとは比べ物にならないチープさだったから
ロールスロイスに使用されている妖精像は存在感もそうですが、とてもお高い代物だという事も知られていますね。
嘘か本当か昔の軽自動車の新車価格ぐらいなんて聞いたことがあります。
そんな事もあってなのか、ただの妬みからくる嫌がらせなのか、盗難が絶えないなんて話を若い頃に聞いた事があるぐらいです。
そんなフードマスコットですが、一時は日本メーカーも高級車を中心に装備されていた時期がありました。
昔の車はクルマそれぞれにマークがあるものがあったので、メーカーのエンブレムではなく、こちらのマークをエンブレムのデザインに採用するものが多かった記憶があります。
たしか無駄な装備がふんだんについていたバブル時代の話ではあるのですがね。
メルセデスベンツも昔はフードマスコットでしたが、今では先端にエンブレムを埋め込んでいるタイプへと移行していますからね。
現行の空力を優先したデザインですと、不自然ですからね。
それに衝突安全とかを考えると、リスクでしかないですし。
これ程のフードマスコットは日本メーカーではいらないとは思いますが、それぞれのメーカーだというもっと凝ったエンブレムを採用するべきだとは思います。
コストダウンは大切ですが、メーカーを表わすマークですから、多少そこに予算を使ってもいいのではないかと思えて仕方がありません。
これだけ歴史を紡いできたわけですからね。 そういうのを採用するメーカーがそろそろ出てくれたらなと思います。
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