世界ナンバー1SUVが4月11日に日本市場に降臨! その名はトヨタ・RAV4?

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第3世代の販売不振により国内から姿を消していたトヨタ・RAV4が2019年4月11日にフルモデルチェンジを機に国内販売が再開されました。
シティオフローダーなんて呼べれる程ライト感覚のSUVとして誕生した初代とは打って変わり、悪顔の本格SUVとして復活しました。

今のトヨタやレクサスのデザインとはちょっと路線が違い、威圧感ハンパない悪顔での復活劇。 SUV市場が飽和状態に近づく今、他とは一線を画すRAV4はどこまでユーザーの心を射止めるのでしょうか?

消えている間に世界ナンバー1SUVの称号を得て復活とか

初代の爆売れから世代を追うごとに凋落し、ついには日本から消えてしまっていたRAV4ですが、なんと世界ナンバー1SUVとして見事に日本でも返り咲きました。

いやはやドラマの様な復活劇です。

なんとこの復活劇の主役は日本では販売されなかった、第4世代のRAV4がやってくれたのです。

2018年83万台も売れてなんと世界一に上り詰めてしまいました。 SUV人気が世界を席巻しているのですが、この波にうまく乗りサイズもミドルサイズ、そしてトヨタ品質となれば世界のユーザーがほっとくわけないかったというわけです。

ここまでに成長できたのは、景気好調が続いた北米市場あってこそなわけですが、この第3世代でデザインがそれまでのトヨタとは違うのを採用したからでしょう。

新型の悪顔までとはいかないまでも、精悍なフロントマスクは新型に通じる雰囲気を持った車に仕上がっています。 日本で言う3ナンバーにあたるのですが、世界では今このサイズぐらいが数が出るボリュームゾーンですのでドンピシャだったのも販売台数を伸ばした一因でしょう。

カッコイイクルマに乗りたいを満たしてくれるのがRAV4


《 新車 トヨタ RAV4 4WD 2000 Adventure 》

丸基調のデザインが増えてきていますが、フロントマスクは悪顔そして各種パーツも八角形を基調にしたデザインのパーツで構成されており、ワイルド系なSUVに仕上がっています。

シャシーが共通のハリアーに比べるとより、本格的なオフローダーに近いものになっています。 こじゃれた都会派から無骨なワイルドにキャラチェンジが成功したようです。

見た目だけでなくタイプの違う3タイプ4WDシステムが選択できるなど、街乗りから悪路迄あらゆるシーンで活躍できる本格派へと進化しました。

サイズだけでなく4WDシステムを拡充する事で、SUVの定番としてトヨタの世界戦略車の主力として世界を股にかける主役の1台となっています。

ハリアーの兄弟車なのでかっこいいけど競合が心配

ハイラックスに続き復活組の注目度は高いのですが、心配なのはハリアーとシャシー共有しています。 いわゆる兄弟車です。

洗練されたデザインのハリアーとは違い、無骨さをにじませるRAV4では性格が違うのですが、サイズが同じですから、いやでもこれから比較される1台になるでしょう。

それにC-HRもありますし、ちょっとラインナップが増えすぎている感がトヨタにはあります。 将来に向けてラインナップは減らすとは言ってますが、レクサスも含めると他とは違い充実しすぎてしまっているのは心配ですね。

他社のユーザーの乗り換えを取りたいでしょうが、同士討ちになるのが一番意味がないのでこの辺りメーカーが思うほど、色分けはユーザー側はしているのか。それはちょっと疑問を感じます。

なのでちょっと新車効果の切れた後の展開はとても気になりますね。

グローバル車として揉まれた事で得た財産は大きいのか?

トヨタ内での争いが見になるところですが、RAV4が得たものはデザインだけではないのです。 それはボディカラーです。

日本だと奇抜なカラーが無かったり普通な感じが多いですが、日本車にはなかなかないカラーが採用されているのがいいです。

特に4色ある2トーンはよりSUVらしさが強調されるのでオススメです。  悪顔も少し薄まるので狙い目かもしれません。

SUVで悩んだら世界ナンバー1のRAV4で決まり!

丸みを帯びたデザインは見飽きたなという方には、悪顔の本格派は検討してみる価値のあるクルマだと思います。

SUVで迷われている方にはまず最初に見て欲しい、個性派です。 世界ナンバー1のSUVは伊達ではない事は多くを語らずとも納得される事でしょう。


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