世界初の量産ハイブリット プリウスは現行モデルでその役割を終えるようだ

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販売の低迷を受けて2018年12月17日マイナーチェンジのタイミングで、大幅なスタイリングの変更を行ったトヨタ・プリウス。

評判のよろしく無かったフロントデザインを一新して、心機一転でどこまで販売面で有利に働くのか?と思っていたのですが、どうやらプリウスは現行モデルでその役割を終えるらしいというニュースが伝わってきました。

正式なトヨタのアナウンスではないのですが、ラインナップからの切り離しや現行のスタイルの見直しを検討しているという話が幹部との会談で出たそうです。

全モデルがハイブリット化した今トヨタにおけるプリウスの価値はその時点で失われた

現行のトヨタのラインナップからすれば、全モデルがハイブリット化が完了してプリウスの意味とか優位性というのは無くなってきていますから、びっくり!という話ではないですよね。

そういう観点から見れば、全モデルのハイブリット化が済んだ時点で、プリウスの存在理由は無くなってしまってた。 まぁそう考える方が普通でしょう。

ハイブリットという魅力的なお宝はプリウスのみに与えられていたから価値があったわけで、それが当たり前となっては価値も薄れるというものです。 トヨタだけでなく他社からも発売して、すでにハイブリットを始めとする低燃費化されたエンジンである事は、普通になってしまっていますからね。

逆に低燃費化されていないエンジンを載せていない車種はもう選択の対象にすらならないスタンダードになってしまったわけですからね。

なのでこれは仕方がない話であり、それよりもここまで世の中を変えるきっかけになったプリウスを生み育てたトヨタの功績を称えるべき事なのではないでしょうか?

 

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プリウスは廃止なのか?カテゴリーを変えるのか?

SUV化なんて話も出ているようですが、それはすでにC-HRがいますから無い気がします。 ラインナップを減らすともいっていますから、似たような車種を増やすことは無いでしょう。

かといってセダンは他がありますしね。 今後ラインアップの充実が確定的なEVやFCVに「プリウス」をつける気はトヨタには無いそうです。 あくまでハイブリット=プリウスという位置づけのようです。

エコカーとしてのプリウスの認知度は世界的にも高いでしょうから、EVでのプリウスは私はありだと思うのですがね。

トヨタの作る最先端の環境に優しいクルマそして最新の技術が投入されるクルマ・トヨタの想像する未来のクルマがプリウスというのも私の中ではあるので、ハイブリットのプリウスというのよりはこっちの方が良いのではないかとさえ感じます。

知名度から考えても私にはもったいないとしか思えません。

プリウスが消滅ならばアクアも消えるのか?

プリウスと並びハイブリット戦略の先頭を走り抜けてきたもう一台の雄アクアも、プリウスと境遇は同じですよね。

カテゴリで一緒のヴィッツにハイブリットが搭載された事で、俄然存在理由が怪しくなってきていますし、未だモデルチェンジが行われていません。

ラインナップから外すとかを検討しているのならば、新型がでない理由としてありうる話になってしまいます。

ただプリウスはマイナーチェンジを行いましたから、これで2~3年は継続でしょうがアクアはどうなるのか普通に考えると先に消滅へと動くのかもしれません。

知名度から考えてもやはり消滅はもったいないな

ここ迄の知名度を上げるには時間と労力がかかりますし、すでにEVに関しては先行者ではありませんから一からブランド価値をとする労力からもプリウス・アクアというのは消したらもったいないと思うのですがね。

プリウス名前問題はどう決着するのかは分かりませんが、トヨタも本格的にEVへの移行を本格化させるのだなというのは伝わってきました。 

さてEVでも世界一奪還を果たすことは出来るのか? 今後のトヨタからは目が離せない事になりそうです。

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