国内メーカー3番目のEVを販売するのはマツダ その名はMX-30

自動車

日産が世界初の量産EVを販売を開始してから9年、ホンダに続きマツダもEV車を販売する事になりました。
まだ詳しい日程が分からないのですが、2020年に国内でも販売が開始されるのではと言われています。

いろんなアイデアや技術で自動車ファンのみならず世界を驚かすマツダが作るEVが普通のはずがありません。

いったいどんなEVを私達に見せてくれるでしょうか?

生誕100年を迎える2020年にEV販売開始 良い記念の年となるのか?

すでに欧州では受注を開始しているそうで2020年後半にデリバリーが始まる予定だそうです。
日本では未定としていますが、来年2020年はマツダにとっては重要な100周年を記念する年になります。

となれば国内でも同時期に販売は開始されるでしょう。
次の100年の車の主役はEVになる予定ですからね。

そういう意味でも節目の年にEV販売を開始する意味は大きいのではないでしょうか?
そして東京オリンピックもあり、日本に注目が集まる年でもありますから、これを利用しない手はありませんからね。

トヨタも自動運転車を用意するようですし、自動車に限らない事でしょうがこれを利用しないほうがもったいないですからね。

なので予想ではありますがマツダ初のEVの登場は2020年後半となるのではないでしょうか?

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MX-30の売りはデザインと挑戦?

変わらずにデザインがうりのマツダですが、現在販売しているクルマよりもシンプルなものになっています。
現在のデザインとの共通点は感じますが、無駄が省かれ必要最低限にとどまっているそんな感じを受けます。

やはり未来的な印象を受けるデザインではなく、現実的で普通なクルマ感を装っています。
その1つが2ドアのフォルムに見えますが、実際は2ドアではなくRX-8で採用していた観音開きの4ドアなんです。

最近このすっきり見える2ドアの様に見えるデザインを採用する車が増えていますよね?
ドアガラスも小さくなる事でスポーティーに見えるなど、よりシンプルなデザインへと移行しそうな感じです。

そして印象を大きく左右するカラーと内装にコルクを使うという挑戦もしています。

マツダはこれまで2トーン塗装の車は設定がありませんでしたが、MX-30では初採用されます。
昔流行っていたのとは違って、ルーフ部分だけ色が違う2トーンが増えています。

軽自動車でも採用されるなど、あっという間にトレンドになっています。
これは日本に限らずに世界でもトレンドになっていますので、グローバル展開するマツダにとっても今後は必要不可欠な事でもあったのです。

そしてコルクなんですが、マツダのルーツにあるのは東洋コルク工業というコルクメーカーなんです。
この100周年という節目というのもあり縁が生まれたという事でしょう。

自然素材なのでEVにも大きなコンセプトとしては合致していますので、面白いアイデアですね。

自然由来の素材が注目を集めている事も有り、乗っている時だけではなくその前も後も考えた本当の意味の素材というのが当たり前のように使われるようになるきっかけになるのかもしれませんね。

EVは特別ではなくなるのか?

世界に目を向けると時を同じくしてEVの登場が予定されています。

ここまではテスラの様に高級車ブランドでセレブ向けだったので、価格等はあまり考慮されなくてもよかったのですが、今はフォルクスワーゲンや日本の自動車メーカーの様に量産車メーカーが市販モデルの登場を予定させています。

同じ販売と言っても客層が違いますから、今の量産車に求めるような価格・品質・燃費・・・多くの項目を求められる車が必要になるわけです。

まだ電池は高いと言ってもこれで大きくコストという面では改善が進む事でしょう。 なので年々ユーザーの求めるものに近づいていく事でしょう。

そして一番の問題はEVの置かれている状況と環境でしょう。
もし大きく台数が伸びてしまうと充電が困るでしょう。 充電設備は増えても数が足りませんね。
ガソリンスタンドでさえ1店で同時に4~6台は給油できるわけですから、時間がかかるEVとなれば少なくとも同数以上はないと間に合いませんよね。

EVのメリットを最大限いかすには何で発電するのかというのも考えなければいけません。
地球に負荷の大きなもので発電したのでは最終的には意味をなさないですから。

インフラ面とその後ろにあるものの充実それが課題でしょう。
コインパーキングやコンビニ普段よく利用する施設で1台ではなく複数台用の充電設備が目にするのが普通になれば嫌でも意識するでしょうからね。

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