新型N-WGNが生産停止? フィットの悪夢再びか?

軽自動車

2019年8月9日にフルモデルチェンジを受けて発売したばかりのホンダのN-WGNがブレーキ系の不具合により生産が9月2日から停止しているそうです。

生産工場で行われる完成検査でパーキングブレーキに関する不具合の可能性から警告灯が点灯したという事でこの時点で出荷も停止して生産ラインも止まっているそうです。

発売から1ヵ月ですからバックオーダーもまだ残っている段階でこれでは・・・・。
やはりホンダも全体的にうまくいってない印象を持つのですが、そんな影響が各所に出ているのでしょうか?

販売延長したのと原因はいっしょとか、ホンダもうまくいっていないのか?

当初N-WGNの販売は7月19日を予定していましたが、パーツ供給の関係で8月9日に延期をされていたのです。

この遅れの原因が今回発生したパーキングブレーキの不具合発生と同じことに起因するらしいのです。

という事は完全に理由が分かっていなくていったん収まったから再スタートしたのか、原因も分からないままその後同じ現象が出なかったので再スタートしてしまったのか?

まぁいずれにしてもパーキングブレーキとは言っても、ブレーキに関わる重要保安部品ですから、再度発生したらそれこそですから生産再開は原因究明と対策が完璧に行わなければ再開できないでしょうから長引くのかもしれません。

現時点で1ヶ月経過しても止まっているのですから、原因究明が上手く進んでいないのかもしれません。 やはり常に発生しているのではなく何かのきっかけで出る厄介な方かもしれませんね。

ただ完成検査で見つかった事で被害は最小限で済むのが救いでしょうか。 ただすでに納車済みのユーザーへの対応は難しい物にもなりますし、購入を検討していた方そして購入してしまった方に関してはキャンセルも出るでしょうから台無しなのは間違いありません。

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フィット現モデル登場の際のリコール連発を思い出す

N-WGNは販売してから1ヶ月台数にして約1万台ほどでしょうか。 ですからこれがリコールになってもそう大きな混乱はないでしょう。

しかしフィットのその後の販売台数の不振はこの際の不具合によるリコール連発が少なからず影響を及ぼしています。 印象があまりにも悪いですから、無理に買わなくてもという流れが出来ても当然です。

なのでN-WGNも悪夢が再びか?と悪い方に思ってしまいます。 しかも発売前にも発生していたとなると更に印象が悪いです。

しかももっと最悪なのがこの後フィットのフルモデルチェンジが控えていたのが、これも延期するらしいという。

またもやフルモデルチェンジでの不具合発生は復活を目指すフィットにとっても、最悪な船出と発売前にすでになってしまうのかもしれません。

N-BOXだけが売れているだけでは苦しいホンダ

ナンバー1でいることは当然うれしいというだけでなく大きなメリットもあります。 ただ軽自動車では今のところ薄利と言われていますので、経営的にはこれだけでは厳しいのです。

当然一時ほどの薄利ではなく、企業努力もあり改善はしていく事でしょう。 しかしホンダはほぼ単独でやっているメーカーですので、いくつかの柱となるクルマが欲しいのです。

その筆頭がフィットなのです。 シビックから始まって現在はフィットがコンパクトカークラスを引っ張り熱くしてきたのでホンダにとって少なからずトヨタ・アクアと日産・ノートと肩をなる分ところまで復活させたいのです。

ミニバンでも失速し軒並み不振のホンダにとっては、N-BOX以外の核を育てないといけない所にもってきてのは無しなのでとても痛い出来事となる事でしょう。

ホンダらしさ他とは違うオリジナリティ、今のホンダにはそんなDNAが薄まっているのも気になるところです。

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