新車販売総合ランキング 2018年8月

自動車

平成最後の夏も終わりを告げようとしています。 暑かった夏ももう終わりかと思うと、ちょっと寂しくなりますね。 寒いのが苦手な私にとっては夏の終わりは苦手な季節へ向けてのカウントダウンになるわけです・・・・・。

さて夏の8月どんな熱い戦いがあったのか早速見ていただこうと思います。

1位:ホンダ・N-BOX 1万5509台(53.9%増・12か月連続増)
2位:スズキ・スペーシア 1万0974台(63.8%増・22か月連続増)
3位:日産・ノート 1万0647台(9.9%増・10か月ぶり増)
4位:日産・デイズ 9995台(3.6%増・7か月ぶり増)
5位:ダイハツ・タント 9716台(11.1%増・10か月ぶり増)
6位:トヨタ・アクア 9054台(16.7%減・2か月連続減)
7位:ダイハツ・ミラ 8556台(7.0%増・4か月ぶり増)
8位:トヨタ・カローラ 7991台(60.8%増・5か月連続増)
9位:ダイハツ・ムーヴ 7964台(23.2%減・2か月ぶり減)
10位:トヨタ・プリウス 7471台(28.3%減・20か月連続減)

1位は衰え知らずのホンダN-BOX

1位に返り咲いてから今月までとうとう12ヶ月連続の首位獲得となりました。 強力なライバル不在とはいえ、変わらずに2位以降に圧倒的に差をつけていますので、当面首位陥落の日は遠そうな気配です。

この大人気のN-BOXを首位から引きずり下ろすのは、どのクルマになるのでしょう。 俄然気になってきました。 それとも人気が陰るのを待つしかないのか?どちらが先に訪れるのでしょう。

普通に考えると「アクア」「ノート」等のコンパクトカーのフルモデルチェンジ後といったところでしょうか? 私はそんなことを想像しています。 皆さんも大した楽しみはないので1位を奪取するクルマは何か予想してみてくださいね。

さてランキングの方で特に目に留まるような出来事は今月はありません。 強いて言えば2位のスズキ・スペーシアの健闘ぶりでしょうか。 前年比でいえばN-BOXをはるかに凌ぐ22ヵ月連続プラスと大健闘をみせています。

CMなど特に目立った事をしていないように思うのですが、結果としては素晴らしい成果をみせています。 この好調にはどんな秘密があるのでしょうか? 時間のある時に調べてみようと思います。

トップ10のうち軽自動車は6台

今月もランキング入りしているうちの6台が軽自動車となっています。 ダイハツのミラ以外はフルモデルチェンジしてから時間も経っていますので、新車効果でランク入りしているわけではないので需要が軽自動車へと戻ってきていると考えて良い事でしょう。

(ちなみにミラは先日派生車種の「トコット」を販売していますので、その分が上乗せされているからでしょう。)

ランキング入りしている軽自動車は各メーカーの今や売れ筋・販売の柱となるクルマ達です。 単に一過性でないのでこの面子はそう変わりがない事でしょう。 特に先進装備もこれらには早い男系で投入されていますので、売れない登録車よりも標準装備も充実していたりします。

各社とも数が出るのは今や軽自動車ですから致し方ないのですがね。 だからこそより装備等が充実していきますので、こうした軽自動車ユーザーにとってはうれしい限りですよね。

需要の持ち直しという点においては、減少続きだったニッサンもプラスに転じています。 今月だけなのかもわかりませんが、続くのであれば不祥事から少し復調の気配が出たという事になるのかもしれません。

ノートは特にe-powerという話題のエンジンを搭載していますから、わりかし影響は少ないはずなのですが、それがプラスに転じた事は日産にとっては少し明るい話題となりそうです。 今年はすでにフルモデルチェンジも無く話題が乏しいですからね。

平成最後の8月もN-BOXが圧倒的な実績で1位を獲得しました。 熱い戦いをするライバル不在なのが少し気になりますが、先日発売されたホンダーN-VANがスタートダッシュが成功したようです。 商用部門だけでなく本家のN-BOXまでもがライバルとなりそうなほど話題の1台です。

N-BOXに吹いていた追い風はもしかしたら、このN-VANによって少し風向きが変わるのかもしれませんね。 新たなNシリーズが台風の目となり日本市場に新たな風を送り込む事になるのかもしれません。


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