日本にはギネス記録を持つ名車がある

自動車

世界一の記録を基準に従い認定する組織がギネス世界記録です。

日本では話題作りとして町おこしやイベントなどで挑戦することもあり、多くの皆さんのよく耳にする世界でも認められる記録です。

そんな世界記録であるギネス記録を持つ日本車があるのはご存知でしょうか? 世界に名だたる自動車メーカーが集まる日本のメーカーが作る自動車にも多くの魅力ある車がありますのでこの機会に知っていただければと思います。

乗用車生産台数世界一 販売開始から53年のトヨタ・カローラ

今となってはかつてトヨタの販売台数で国内ナンバー1の座に君臨し続けていた車である「カローラ」としてぐらいの過去のクルマにもなってしまっています。

大型化をして今では3ナンバーにもなり国内ではあまり注目されなくなってしまっています。

ですが国外では相変わらずトヨタの屋台骨を支える世界戦略車の中心の1台です。現在も多くの国や地域で愛される1台です。

このカローラのもっているギネス記録は「乗用車生産台数世界一」の称号です。
2013年には世界生産台数が4000万台を達成していますので、現在でも記録更新中の現役チャンピオンになります。

世界中に多くの自動車メーカーがあり、名車と言われる自動車が世に送り出されてきましたがその頂点にいるのがトヨタ・カローラなのです。

今日本ではN-BOXやアクアなどが販売を伸ばして、メーカー最速とかの記録で100~200万台なんてアナウンスがされていますが1年ではなく当然数年かかりますからこの記録がいかにすごいかというのが分かると思います。

求められるものが不変ではない今、長きにわたり生産できるクルマがあるののかというのもありこれを打ち破るのは、自動車がまた別次元にいった時になるのではないでしょうか?

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2シータースポーツカー 生産台数世界一 マツダ・ロードスター

日本メーカーでオープンカーが世界一というのは意外ですよね?
派生車種やプレミアムクラスが多いので、このクラスというのは少ないのです。

2011年にギネス記録を申請した時は90万台だったのですが、2016年には100万台に到達し現在も販売を続けている現役車でもありますのでこれからも記録を更新し続けるチャンピオンカーです。

1989年から販売が開始され手が届きやすいライトウエイトスポーツとして、当時の自動車人気の中でも特に異彩を放っていた1台です。

女性にも人気があり当時多くの女性オーナーが街を彩っていたのを記憶している自動車ファンの方も多いでしょう。

なので今でも記憶に記録にも残るスポーツカーであるのは疑いようがありませんね。

ピークは過ぎても長く愛されるクルマであるのが必須

ジャンル・クラスを埋めるラインナップを各メーカーが自らが持つ知識と技術の全てを注ぎ自動車を生産しています。

今はSUVが世界的に人気を博していますが、それもいずれは落ち着く事でしょう。 そして次はまた何かが需要を満たし盛り上がる事でしょう。

なのでその時々の売れクルマを生産するというのがスタンダードです。 しかしプリウスの様に赤字覚悟でジャンルを作る車というのも狙いたいのがメーカーの野望としてもあるでしょう。

どちらが正しいとかもないので営利企業である企業はより多くの車を販売できるクルマ作りをする事は変わりません。
そこに至る考え方がメーカーにより違う。 個性が出るだけです。

ただ今までのような考え方が通じなくなってきているのが現在です。 時代のスピードがまるで違うのです。 スマホがあっという間に世界に浸透したスピードを考えれば、いろんなスピード感が変わってきているというのも体感しているのではないでしょうか?

なのでカローラやロードスターのように息の長いモデルがこれから登場するのは難しいでしょう。

もしそんなモデルが登場するのならば、ガチガチの世界戦略車の様なスタンダードモデルか、N-BOXの様なモノマネしないと対抗できない第一人者の様なモデルなのかのいずれかでしょう。


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