日本の自動車保有台数が8100万台越え しかし自動車も高齢化時代へ

自動車

新車販売台数がなんとか500万台をキープしているぐらい日本の自動車産業はピークを迎え減少へと向かい始めています。

そんななかでも保有台数は2017年よりも約36万台増え8100万台越えとなりました。 新車販売台数がまだ減少というほどではない事から未だ増加中のようです。

それとともに使用年数が伸び続けている事も要因となっているようです。 保有年数が伸びているのに販売台数が横ばいだからトータルではマイナスではない事から未だに伸びているようです。

予防安全装備の普及には新車販売が減少するのも困る

増加の一途となっている高齢ドライバーによる事故は見るに堪えませんね。 ドライバーのマナー向上や自動車の技術の発展により、減少していた事故がこんな形で再び脚光を浴びるなんて同じクルマを運転するものとして何とも言えない気分になります。

免許証のあり方が議論されるほど今の日本は深刻な状態になりつつありますが、現在ある技術でもかなりの効果がある装置が開発されています。

それが予防安全技術と呼ばれる先進技術です。 自動ブレーキを始めとするこの技術は危険が迫っているとシステムが判断すれば制御してくれるものですね。

こうしたシステムが効果があるのはすでに数値でも表れているので皆さんもよくご存じ方と思います。

ですが簡単にあとから取り付ける事が出来るというものではない事も有り、搭載車両への乗り換えでしか方法が無いのです。

ですので議論の行方を待つのでは遅いですので、こうした車両への乗り換えをまず促進するのがベターではないかな思います。

資格もいらないですし特別何かをするわけではないので、今までと変わらない日常ですから金額による負担だけなのです。

1つの方法として乗り換えが進む事が良いと思うのですが、新車が市場に出てこないとそれが不可能になってしまいますので新車販売台数の減少と使用年数の上昇というのはあまり良い傾向ではないのです。

自動車も高齢化社会の日本

最近のクルマは優秀ですからなかなか壊れませんし、新車の価格も上昇していますので買い替えがあまり進んでいません。

大きなところでいうと燃費が良い現代のクルマに乗るのと、古い車でも新たなごみを出さないで乗り続けるのはどちらが良いのか?など、そういった意見があるのも事実で難しい判断になるのかなと感じます。

もったいない発祥の国としても乗れるのに乗り換えてしまうというのもどうなのかなとも思います・・・・・。

しかしそうも言ってはいられない先進国の日本にとっては、多くの方は便利さを自ら放棄するのは難しいのではないでしょうか?

いろんな制限や自由度を奪われるというのは私も自動車に乗るようになり長いので難しいかなと感じます。 ですので出来る限り多くの方は乗り換えを行いより新しいクルマへと更新していくのがドライバーの責務ではないでしょうか?

スポンサーリンク

車齢と使用年数は上昇し続けている

古い自動車との入れ替えが進んでほしいところですが、そう簡単には加速度的には進んでいません。

電化が進んでいるプリウスやアクアなどのハイブリットなどのクルマでないと売れないと言われるほど浸透しています。 なので現在相当数のクルマが先進装備も搭載した車になってはいるのですがそうはいっても、それも5~6年で急速に標準装備化が進んだものですからこれからやっと全体に対しての割合が増え始める起点となるところなんです。

なのでこれからは右肩上がりに予防安全技術が搭載されたクルマに置き換えられるようになるのです。 買い替え需要が減衰しているとはいえ置き換えられる車はこれから増えてくるという事には変わりはありません。

ですがこうも買い替えサイクルが長くなると、浦島太郎ぐらいの気持ちになるぐらいクルマが変わってしまってからの乗り換えになるので自動ブレーキに関しても新しい性能が良いものへはなかなか進まないことを意味するのですがね。

ちなみに車齢は乗用車で8.53年、そして使用年数は12.9年に達しもうすぐに13年に到達してしまうところまで来ています。

モデルチェンジが4年から伸びているのですが、それよりももっと早いペースで長期化がすすんでいるのです。

車齢

今乗っているクルマの乗り換えまでの期間

使用年数

新車で販売されてから廃車されるまでの車でいう一生の期間

ドライバーの責任として可能な限り新しい自動車に乗ろう

常に最新のというときりがありませんし、そもそもそんな事が出来るなら多くの人がそうしているでしょう。

ですので可能な限り最新の装備を搭載しているクルマに乗る事がこれからは必要でしょう。 出来るならば自動ブレーキの搭載されているクルマに乗る事が良いと思います。

踏み間違いやよそ見なんてものは年齢関係なく事故の理由としてあがる原因にもなります。 こうした事を軽減できるので最新のものをお勧めします。

また最新のクルマは燃費も良いだけでなくドライバーの負担を軽減させるシステムも次々に登場しています。 事故防止という観点だけでなく安心してドライブをする為にも出来る限り新しいクルマに乗る事をオススメします!

コメント