日産ブランドの頂点に立つフラッグシップカーとして、世界中の日産ユーザー・ファンから愛されるづけている「GT-R」の日産公式iPhoneケース・カバーの紹介になります。
日産そしてGT-Rユーザー・ファンの皆様要チェックです!
名だたる世界のスポーツカーとも肩を並べる日産のフラッグシップカー GT-R
日産ファンじゃなくてもGT-Rは好きという方も多くいらっしゃる、日産そして日本を代表するスポーツカーGT-R。
1969年の登場以来世界中の自動車ファンを魅了し続ける、日本の代表する自動車の1台ですね。
時代の流れで先代モデルで伝統の直6エンジンからV型エンジンへと移行してしまいましたが、GT-Rの魅力は失われる事なく脈々とそのDNAは受け継がれています。
主戦場はモータースポーツを始めとする走りのステージだけではなく、スペシャルカーとしての需要も満たすべく内外装を凝った作りにしたモデルも登場するなど、時代に合わせた変化も取り入れています。
その結果庶民では頑張っても手が届かないクルマになってしまったのは残念ですが、世界中に多くの日産ファンを生んでくれたのですから、買えなくてもファンとしては日産の誇りだと思っています。
今回はそんな日産を代表するGT-Rが前面に出たデザインを採用している、iPhoneケース・カバーの紹介になります。
歴代のGT-Rも登場しますので、みなさんそれぞれに歴代モデルへの思い入れがあると思いますので好きなモデルで選んでみるのも良いかと思います。
ちょっとお高くなりますがジュラルミン製のスペシャルiPhoneケース・カバーもありますので、こだわりを持った日産ファンの方にもオススメしたいアイテムです!
楽天で販売している「日産・GT-R」のiPhoneケース・カバー

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ポリカーボネート製


ジェラルミン製





GT-Rの歴史
1969年に初代日産GT-Rが誕生してから50年の歳月が流れました。 この初代は販売は日産でしたが設計自体はプリンス自動車(のちに合併)というのですから、くしくも日産の節目に登場するのかもしれませんね。
現行モデルもいつフルモデルチェンジしても良いぐらいのタイミングですからね。 そういった意味でも節目に登場するのがGT-Rなのかもしれません。
フラッグシップカーだけに日産ブランドの命運を託されるのかもしれません。
この初代はS20型と言われる当時では最先端のDOHC24バルブの直列6気筒のエンジンを搭載していました。 設計のもとになったのがレース用エンジンですから、当時では最先端でありとんでもない心臓を持っていたモンスターだったのです。
なので「羊の皮をかぶった狼」なんて言うキャッチフレーズをつけちゃったのでしょう。
初代が通称「ハコスカ」と呼ばれ歴代のGT-Rでも数々の伝説を残しただけに今でも多くのファンがいる1台です。
そしてエンジンはそのままに登場したのが第2世代の「ケンメリ」と呼ばれたモデルです。
僅か197台の生産しかされなかったために幻のGT-Rと呼ばれていますね。
私も本物は見たことありません・・・・。
第2世代からしばし休止状態になるのですが、第3世代のR32の登場はそれだけに期待も大きく熱狂とスポーツカーブームが巻き起こる程のフィーバーぶりでした。
そしてこのR32型からR34まで搭載されていたののが、日産のエンジンの名機「RB26DETT」RB型の直6エンジンです。
ターボの交換から国外仕様の3000ccの腰下だけ使うチューニングなど、とんでもないモンスターエンジンまで登場するという狂乱ぶりでした。
それだけに現行モデルのR35型のV型エンジンは大人な雰囲気を感じてしまいます。 実際は踏めばモンスターは変わりませんがね・・・。
現行モデルもレース車両としても使われますし、チューニングベースとしても使われますが歴代のモデルの方がインパクトが強いだけにR34までのモデルとは一線を画すのかなと思います。
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