東京五輪中は首都高の利用料金が最大3000円割増?

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2020年東京で開催される東京オリンピック期間中の混雑を緩和して、選手及び大会関係者の移動をスムーズに行う目的で首都高速道路に対して「ロードプライシング(交通抑制を目的にした利用料金に対して割り増しをする)」の導入する事が決定したそうです。

経済団体や企業などに協力をお願いして、時差出勤やテレワーク。物流企業に対しては配送の回数や時間帯などを分散・調整を図る事で交通需要のマネジメントを進めてきましたが、どうもこれではうまくいかないどころか首都高への流入が増加しそうだという懸念が出ているようで、一歩さらに踏み込んだ「ロードプライシング」の導入に踏み切ったという事のようです。

ただしトラックや物流を担う車両は対象から外れるのだそうなので、物流関係の皆さんはひとまず安心というところですね。

首都高の割り増しではない方法は無いものなのか?

割り増しって事はお金を払えば通行できるって事なんですよね?

恐らく一般道はあらゆるところが規制されるでしょうから、大変な渋滞になる事でしょう。 そう考えるとどうしてもそのタイミングでクルマでの移動が必要となれば、私ならば首都高を利用しますね。

割り増しを払うのは不愉快ですが、時間には代えられませんからね。 恐らく多くの方がそうなんじゃないでしょうか?

混雑しているのは分かっていても延期できない用事があるのですから、とても大切な事なのであれば仕方がないと思うのではないでしょうか?

それと都心でクルマをお持ちの方ならば、裕福な方も多い事でしょうからこれが良い解決方法とは思えないのですがね。

やるならば一般車両は通行止めでいいのではないでしょうか? それならば出来る限り公共交通機関を使おうという人が増える事で分散は可能な気がします。 きっとそれぐらいしないと難しいですよね。

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首都高の夜間の利用料金を下げる事で分散とか的外れでは?

物流に関しては夜間をうまく利用する事でそれは可能なんだと思います。 しかし一般の国民はモノではありません。 

日常の生活を五輪中だから休みとはいきません。 病院やお店の利用などその時間じゃなければいけないから仕方なしにいくのだと思うのです。

夜間料金を安くするからそっちでどうにかなりませんか? とかどうしたらこういう発想になるのでしょう?

コンパクトになんて言う事で東京に集中して開催する事が、こんなところでとんでもない悪影響が出るとか想像も出来なかったとでもいうのでしょうかね。

オリンピックってやる意味あるのか? 私はそう考えてしまいます。

東京五輪をする意味って本当にあるのだろうか?

スポーツをする方にとって五輪とは特別な大会であるのはよく分かります。 特にメジャーじゃないプロ化も進まない競技に関してはとっても重要なのも存じています。 スポーツに対してではなく大会の意味がどんどん違う方向にいっている気がしてならないのです。

政治利用やおカネ こういったものが大会よりも目立っている。 本来参加する選手に注目が集まるべきはずなのにね。

私の住む地域にも少なからずこの期間は影響が出るはずです。いつも以上にひどい渋滞でしょう。 それを差し引いても日本でやるオリンピックでありながら全くといって興味が持てません。

ゴタゴタモ酷かったのもありますし、経済効果よりもすでに支出が多いとか今日本でやるべき事はこれなのだろうかと、疑問でしかないのです。 開催される施設がすでにあったり計画的に作られていてあとは開催するだけというならば気持ちはまた違ったのでしょうがね。

五輪後の方が長いにもかかわらずこのために作るとか本末転倒でしょう。 経済が発展中ならば施設と共に作られるインフラの整備もある事から、これを機会にというのならばわかるのですが、今回はインフラ面はほぼすでにあるものが利用されるわけですしね。

さらに負の遺産が増えるのではとしか言いようがないです。 将来不安が消えるどころかますます深刻になりつつある今、オリンピックに興味をもてというのは無理というものです。

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