残クレでクルマを買うなら、金利と残価設定率に注意! 

自動車選び

新車を購入する際の方法として定番となってきている残クレ。

高額になる新車を約半分ほどの支払いをするだけで乗る事が出来るとあって、現代の日本では私達の生活を豊かにしてくれるサービスとして定着してきています。

ただ月々の負担が小さく新車に乗れる残クレがメリットだけのサービスでは当然ありません。 ですのでメリットデメリットを知ったうえで検討するのが大事だと思います。

お店に行ってしまうと高揚して冷静さも失う事もあるでしょうから、検討している冷静な今、立ち止まって考えてみましょう!

残クレの魅力とは?

古い時代の車、いわゆる旧車などをこよなく愛する方もいらっしゃいますが、世の中の大勢の方は新車に乗りたいと考えていると思います。

そこに収入であったり、自動車にいくら使えるかなど、それぞれの生活・価値観が加わる事で変わるとは思います。

今まで自動車を乗るには「購入」だけでした。 ローンを利用してもそれは「即金か借りて払う」かで同じですよね。

そこに登場したのが残価設定型クレジット(通称 残クレ)です。

3~5年後に販売した会社があらかじめ設定された買い戻し価格を差し引いた価格だけを支払う事で設定年数の間は乗る事が出来るというものです。

契約期間が過ぎても自分のもの(所有権)ではありませんが、新車価格の約半分の負担で乗れることから今多くの方が残クレを選択しています。

新車価格が高騰している今、負担が小さく最新の安心安全なクルマに乗れるのはとても魅力ですね。

残クレはまずは金利に注意!

残クレは文字の通りにクレジットですから、ローンと同じで車両代金と共に金利を支払う事になります。

あらかじめ支払い期間の終了で返還する事で、自動車価格を全て払わないので手軽な価格で新車を乗れるわけですが、月々の支払いが安い事で見落としがちになるのが金利なのです。

残クレは車両毎に設定された残価設定価格を引いた金額が支払いの対象になります。 しかし金利は差し引かれた金額ではなく、車両価格とオプションや登録費用など全てに対した費用に対して掛かるものなのです。

勘違いされがちですが、車両価格全てに金利がかかるものなのです!

ですのでローンでの購入と一緒で金利に対しては注意が必要です。 高額なクルマほど当然ながら負担が多くなるものなので、合わせてローンでの購入等金利の有利なものとも比較するのが重要なのです。

見た目の金額に騙されてはいけない! って事は頭に入れておいてください。

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残価設定率は車種毎に違うのでこれも注意!

残価設定率は中古車市場での市場価格に左右されます。

これは通常残クレでの購入は契約期間終了で車両を返還します。 販売店は中古車として販売する事もあるでしょうが、自動車オークションにも売却をします。

ですので3~5年後の価格を予想して残価設定率が決定されます。

そうなってくると中古車での人気というのが大きく左右する事になります。 まぁほとんど新車と変わりがないので、その辺は分かりやすいと思います。

なので軽自動車やSUVそしてミニバンなどは5年後であっても40%ぐらいの残価設定率になるのだそうです。

それに比べるとセダンは非常に人気がなくなんと20%ぐらいなんだそうです。

人気の有無でここまで違ってくるのです。 セダンで考えると80%が支払いの対象になるのですが、ここに金利がかかります。 もし金利が高かったりすると、残クレで買う意味あるんですか?って事にもなりうるのです。

そうはいってもそういく事だけで自動車を選択するものでもありませんから、車種ごとに残価は違うんだよって事は頭に入れといてください。

自動車は高額商品なので、見積もりと比較を冷静にしましょう!

お金を払ったのに自分のもの(所有権)にならないからもったいないとかいう意見もあるようですが、カーシェアリングやサブスクの登場も有りこのサービスをどううまく活用するか? で価値観は人それぞれかと思います。

最近では自賠責保険料が値下がりをしました。 これは自動ブレーキの普及による事故の減少によるものです。
なので自動ブレーキを含む安心安全を提供してくれる先進装備の充実した新車に乗る事は大きな意味を持つ事にもなります。 なので新車に乗れるというのは新たな価値が生まれてもいます。

価格から諦めていた方や所有する事にこだわりのない方、また月々の支出を抑えて車に乗りたいという多くの方の希望に近いサービスと残クレはなりますので、選択肢の1つとして検討するに値すると思います。。

自動車の価値・使い方・利用法は今や多くの選択肢が存在しています。 その中からぞれぞれにあった選択肢を選ぶというのが、より豊かなライフスタイルを得る事につながると思います。

ですので重要なのは変わらず見積もりを取り検討する事が重要なのです。 他メーカーだけでなくこれからは購入方法も検討の1つに加える事をオススメします!

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