自動ブレーキよりドライブレコーダーの装着率の方が高い? 映像のインパクトは大きい

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予防安全装備はドライバーを守るだけでなく道路利用者の安全を守るのにも効果が大きいので標準装備化されています。 スバルのアイサイトから始まったこの流れも、国産だけでなく海外メーカーにも波及をして早期に標準装備が当たり前となる事でしょう。

こうした自動ブレーキの効果がデータとして見れた事でいっそう標準装備化が進んだので、ドラレコよりも自動ブレーキの方が装着比率は高いと思っていたのですが現実はまだドラレコの方が比率は高いそうです。

ドラレコの装着比率は約31% 自動ブレーキは約20%

ソニー損保のアンケートで得た回答なのだそうですが、ドラレコが昨年よりも2倍となる約31%そして自動ブレーキが約20%の装着率なんだそうです。

自家用車をお乗りの方が対象という事なので、全体像としては若干違いはあるのかもしれませんが、平均としてはこの数値は現実に近いのでしょう。

ドラレコは新車も中古車も電源さえ取れれば装着できますが、自動ブレーキは後付けでは恐らく結構なお値段になってしまいますからね。 そのあたりでも装着率というのは違いがあるのでしょう。

ただ標準装備化が進む自動ブレーキですし、登場からずいぶん日が経っていますので中古車市場にも登場していますから、最終的には自動ブレーキの方が比率は高くなる事でしょう。

しかし抑止力や何かあった場合にドライバーを守るものでもあるので、ドラレコも標準装備化が進めば同じように比率を上げていく事にはなるのでしょうが・・・・・。

自動ブレーキ用のカメラがドラレコ用にも使えたらいいのですが、役割が違うので同じカメラと言っても難しいのでしょう。 出来るならばやっているでしょうがやっていないというのは現状ではできないからでしょう。

ドラレコの映し出すショッキングな映像が装着比率を高める

ロシアの隕石から交通事故の瞬間などから社会問題ともなっている「あおり運転」まで、連日連夜の様にニュースで報道される事から、多くの方が目にしている事でしょう。

そしてインパクト十分なリアル映像の為、多くの方に大きなインパクトを与えている事でしょう。 テレビの力は弱まってきているとはいえ、こうしたリアルな映像というのは印象に強く残りますよね。

先日も高速道路を逆走してくるクルマとの事故すれすれの映像も臨場感があり思わずのけぞってしまうほどでした。

やっぱり日常の風景に重ねて想像する事が、こうしたリアルの映像として見てしまえば万が一に備えようとなるのは当たり前ではなありますよね。 価格もスタンダードなモデルならば2万円程でも性能十分なものも出ていますので、お手頃感もありまだまだショッキングな映像が流れるたびにお買い求めになるドライバーは増える事でしょう。

それに対して自動ブレーキは付いているからと言って気軽に試せるものでもないですし、試験映像ぐらいしか映像としてみていないですから、後付けも出来ない事もあり増えるといっても急速にというのは難しいでしょう。

事故防止という観点から言ってしまえば、自動ブレーキなんですよね。 ドラレコは起こってしまった事を録画するだけですが、自動ブレーキは予防安全ですから未然に防げる可能性を機械がサポートして支援してくれるので必要性の重要度からしたら自動ブレーキ>ドラレコなんですよ。

しかしそこは映像というインパクトと手軽な価格での購入というどのクルマでもスタートできる敷居の低さも大きく貢献しているのは間違いない事でしょう。

自動ブレーキやドラレコがあれば大丈夫! ではなく私達自身が安全運転を心がけることが第一

システムが年中無休でサポートしてくれるとは言え、万能ではありません苦手としている分野も少なからずあるので付けたから安心ではなく、私達の不断の努力が絶対に必要なのです。

機械は性能以上のことは出来ませんが、ブラック企業の様に24時間年中無休で私達をサポートしてくれる頼もしいパートナーであるのは間違いないのです。

事故を起こす(加害者)側に対してこのシステムが抑止力になる事で、減らせると考えるならばドラレコは被害者・加害者共に救いになる可能性を秘めていますので、システムのサポートは黒子で皆さんドライバーが主役ですから、安全運転の履行と心に余裕のある時間でのドライブを心がける事が現代の自動車に乗るものの最低限のマナーですので皆さんもこの機会に自分の運転を見直すきっかけに出もして頂ければと思います。

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