自動車も買う時代からサブスクへ? トヨタKINTO利用時の利点と料金を見てみよう! 

自動車

飲食や洋服などを中心にサブスクリプション(定額料金 サブスク)を導入するお店が増えてきました。
多くのお客様を安定して呼び込めるなど、高額商品である自動車とは違いがあるものの自動車誕生以来の変革期を迎えた自動車とも相性が良いとされるサブスク。

国内自動車メーカーでは初採用となるトヨタのKINTOでそのメリットデメリット、料金等を見てみようと思います。

自動車メーカー初採用のサブスク トヨタ・KINTO

自動車車両代・任意保険・自動車税・諸手続き費用(自賠責保険・自動車取得税・重量税)・定期メンテナンス費用・故障修理が全てコミコミで月々定額で新車を3年間乗る事ができるサービスになります。

頭金がなしで利用出来て、ボーナス払い無しも選択できるので長期にわたる計画を立てる事が出来るようになります。

利用期間中の負担はガソリン代と駐車場代のみとなり、自動車に関する煩わしい事も簡素にもなるのも大きな魅力ですね。
登録車ですと5月ぐらいに発生する自動車税が一括で支払わないといけませんから、意外と大きな負担なんですよね。 この自動車税も月割りになりますので、家計負担だけでなく心配事も軽減してくれます。

ちなみに自動車保険も金額が大きくなるものですから、同じように月割りされる方が負担感というのが軽減されます。

一見すると金額は大きくなりますが、3年間自動車に関わる費用がすべて込みなのですから仕方がありません。 それぞれ1つづつ支払っていたわけですから、特別損しているわけではないのでそれをどう感じるのかだと思います。

長期的な計画が立てやすく、予定外の出費もないという不安などからも解消できるのも魅力かと思います。 負担感の解消これからの厳しい時代にはもってこいなのかもしれませんね。

KINTOで利用できる車はアクア・プリウスなど5車種

アクア  月額39,500円(税抜き)~

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プリウス   月額46,100円(税抜き)~

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クラウン   月額87,000円(税抜き)~

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ヴェルファイア    月額75,000円(税抜き)~

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アルファード    月額79,000円(税抜き)~

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増税が予定されていますので、増税後はそちらに準じる価格となります。
アクアでも月々790円のプラスになりますので、ちょっと負担感が増してしまいます。
月の支払いが大きくなればなるほど負担が増えますので、そのあたりも考慮しないといけなくなりそうです。

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アクア 新車購入とKINTOでの比較

購入と利用だけ、比較するにはちょっと違うのですがアクアであえて見てみようと思います。

KINTO    42,660円

購入       48、527円

購入は単純車両価格のみを36ヶ月で割ったものです。

以外にも月に払う金額はKINTOの方が負担が少ないのです。

ですので最新のクルマに乗り続けたい! 乗るならば新車だ! 運転がちょっと不安だから常に最新の先進装備のサポート受けたい! などなど新車に乗るという事に魅力を感じている方にとってはとても良いサービスになるのではないでしょうか?

新車購入時はメンテナンス費用や自動車税そして任意保険もあるわけですから、これに更にプラスがでますのでそう考えると、単純に月々の支払いというのみだとKINTOの方がお得感が出ます。

ガソリン代は世界情勢で変化しますが、駐車場代そしてKINTO利用料が3年間は確定していますので、計画的なお金の使い方が出来るというのは大きな魅力だと思います。

新車に乗りたいのと経済的な負担感が和らぐという2つの望みが叶う新しいサービスではないかと思います。

KINTOのデメリット

走行距離には制限があります!

3年間で54,000kmが上限になります。
月1500km×36ヶ月が基本となります。

ただし54,000kmを越えてしまった場合は、1kmあたり10円が加算されます。

タイヤ交換費用は出ません

エンジンオイル交換はメンテ費用に含まれるのですがタイヤ交換は含まれません。
距離を乗らないのであれば、3年間ですから無交換でいけるでしょうが、5万kmともなると交換は必要になりそうです。

スタッドレスに交換するのが定番となっている方であれば、これはデメリットにはならないでしょう。

喫煙やペットの乗車、改造等のクルマの価値を低下させる行為

これに関しては3年後の返却そして中古車として販売という事が前提でしょうから、価値を下げる行為はマイナス評価になっても仕方がないという事です。

匂いもとれませんが改造した時の形跡というのも消せませんからね。

安く買えるわけではない

ご存知かと思いますが、安くなるという事ではありません。
車両自体はリース契約ですから、3年後には所有権があるわけではありません。
安く買えるタイミングなどを駆使して安くすませる方が、総額は当然ながら安いです。

3年後に中古車として市場に出す事で一連の流れが終了するので、この3年後の車両価格が予想よりも下がる事になるのがとにもかくにも困るのです。

ですのでこれに対するペナルティがどうしても大きくなります。

そして人それぞれ使い方というものがありますので、全ての人にメリットしかないというサービスはなかなか実現が難しいのです。

ですので利用状況をしっかりと見つめて、メリットデメリットを確認の上、利用いただけたらと思います。

生活防衛はこれからの時代必須のスキルになりますから、ご自身の環境に当てはめてメリットのあるサービスや制度を使いこなしましょう!

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