軽自動車の自動車保険料が料率クラス採用で変わる 

自動車保険

維持費も安く日本に合わせて作られた規格だけあって、無くてはならない存在となっている軽自動車。 その需要は更にこれからも高まる事が容易に想定されています。

自動車を運行させるにあたりもしもに備えて保険は無くてはならない存在ですね。 これは登録車(普通車)だけに限らず加入する事が推奨されていて、全ての自動車にとっては頼もしいパートナーでありながらも、大きな負担となる悩ましいパートナーでもあります。

もしもの時の頼もしいパートナーである自動車保険ですが、実は軽自動車は登録車とは違う仕組みで現在は保険料が設定されているのです。 それがとうとう2020年に改正されて登録車と同じ仕組みが導入される事が決定されました。

料率クラスの採用でクルマ毎に保険料が変わります

現在はどのメーカーのどのクルマを購入しても、保険料というのは変わらないのです。 人気のN-BOXもかつての王者ワゴンRも今は保険料というのは変わらないのです。

これは普通車しか乗ってこなかった方には、衝撃の事実かもしれませんが軽自動車は統一された価格しかないのです。

これも2020年に改正される事で、登録車同様に車種ごとに価格差が生じる事になります。 ただ登録車の様に9クラスに分けるという事ではなく、3つほどに分類されるようになる予定なんだそうです。 まだ具体的に決定されていない事から情報が怪しいのですが、先進装備の有無などが違いを分けるものとなりそうです。

というのもこの料率クラスというのは、クルマ毎の事故発生率など保険料の支払いが発生の大きさなどでクラス分けが行われますので、あまりにも大きな差が出た時の批判をかわすのと、乗り換えを促すとかまたもやっていうくだらない計算も含まれているのかもしれません。


保険料を決定するのはその他にもある

自動車保険の保険料を決定している要因は他にもいくつかあります。

  1. 年齢
  2. 免許証の色
  3. 使用用途
  4. 車両保険の有無

若い世代ほどスピードを出してしまう傾向もあり、運転技術も未熟な事もあり事故率は高い傾向があります。 このあたりは可能性としてもご理解いただけると思います。 そしてもう1つの使用用途は事故に遭遇する確率が高まる事もあって設定されていると思います。

というのも、事故は自分で起こすだけでなく遭遇してしまう可能性もあるものです。 ですので走行している時間というものが可能性をより高めてしまう事になるわけです。 通勤や週末に乗るという方ですと時間は限られたものですが、事業用となると仕事の時間がまるまる運転している時間となるので当然可能性が高くなり保険料に反映される事になるのです。

そして一番大きく金額が異なるのが車両保険の有無になります。 これは車両の損害に対して補填される保険で自然災害や走行中の事故ではない損害等もこの補償の対象になる事から、多くの方がセットで加入されていると思います。

多くの最新機器が搭載されていたり、高額な素材が使われていたりする事もあり、特に新車で購入した方はより多くの方が加入しているのではないでしょうか?

しかしこの車両保険もいくつかタイプが分かれていて、対象を限定する事や免責の有無等でも保険料は変わってきます。

自分の今の状況にあった保険を選択する事が今もこれからも重要

2020年に変わる自動車保険に関して今すぐに対策が出来るものではありません。 しかし収入の上がらない今いろいろと節約したいなと考えている方は多いと思います。

先程も上げた通り軽自動車は現状一律の保険料ですので、保険会社や車で変わるものではありません。 しかし車両保険に関しては自分の状況で変えれるものがある可能性もあります。 また免許証の色も違反がなければ変わっていきますので、変わった際には大きく保険料が変わりますので見直しをする事をお勧めします。

どうにもできない事も多々ありますが、知っている事で出来る事もありますので、現在の状況を踏まえて検討してみても良いのではないでしょうか?


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