2018年の燃費ナンバー1もトヨタ・プリウス

自動車

2018年も多くの新型車が日本市場に投入されましたが、燃費に関してはトヨタ・プリウスが最も燃費の良いクルマとなりました。

2015年に現行モデルが販売されてから3年連続の獲得になります。 この3年プリウスの牙城を崩せないという事はハイブリット全盛の日本において40km/Lがハイブリットにおいての大きな壁になっているとも言っていいのかもしれませんね。

ガソリン1Lで39kmも走っちゃうのがプリウス

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JC08モードで39km/Lと実際とはかけ離れたテスト結果とはいえ、同一のテストで出た結果ですから十分な基準となるこの数値。

理論数値とは言え改めて考えてみると、中型のペットボトル(1L)で39kmも走行してしまうのだから本当にすごいものですよね。

私が若い頃はやっていたスポーツカーでユーノス・コスモ(今のマツダです)という3ローター搭載のクルマがあったのですが、それは4~5km/L(うる覚えなので・・・・)という当時でもびっくりでしたが、チューニングというのが流行っていたのでコスモだけでなくともそういったクルマ達はとても燃費が悪かったので当時は早さと引き換えに手に出来る世界として当たり前のようだったのですがね。

たった20年ぐらいでここまで変わるのですから、いやはやドラえもんが来た世界というのはすごいものです・・・・・。

冗談はさておき、こんな燃費の良いプリウスもすでに名前だけでは売れない時代へとすでに突入してきました。 あまりに不評だったため外装も大幅に見直すなどテコ入れはしたものの劇的に販売台数が伸びる事はもうないでしょう。

ハイブリット=プリウス いわば代名詞のような存在がプリウスだったのですが、今ではトヨタの全てのラインナップがハイブリット設定がありますのでもう特別ではないのですよね。 ですから外装が好き嫌いあるってだけでない、トヨタ間での争いなわけですからまぁ大幅な回収となったマイナ^チェンジの効果も限定的と言わざるをえないでしょう。

2018年燃費ベスト5も見てもらいましょう

  1. トヨタ・プリウス    39km/L
  2. トヨタ・アクア     38km/L
  3. ホンダ・フィット    37.2km/L
  4. 日産・ノート      37.2km/L
  5. ホンダ・グレイス    34.8km/L  

1~2位がトヨタがリードも4位の日産・ノートがやはり注目!


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トヨタのハイブリットがやはり燃費に関しては一歩リードしています。 利益が出ない状態でも販売を続け今日の地位を確立した歴史の分だけ大きなアドバンテージをもっています。 性能だけでなく1位のプリウスそして2位のアクアはもう燃費が良いというイメージは強くのこっていますから燃費で買うならば真っ先に日本人ならば思い出すのがこの2台でしょう。

ただこの牙城を崩しそうなほど猛追をしているのが、日産が開発したe-power搭載のノートが破竹の勢いで迫ってきています。

近年の日産の乗用からすれば落ち込むのは仕方がないのですが、そのなかにあって2018年の登録車ナンバー1の販売台数だったのがニッサン・ノートだったのです。

今まで通りガソリンを入れるだけでよいという手軽さで次の主力となるEV(モーターのみで走行)を体験できるとあって大注目となっています。

ただこれだけではここまではなかったでしょうが更なるメリットがノートにはあるのです。

e-powerだけが搭載されただけのノートは将来性が抜群なのです。 プリウス等はハイブリットエンジンありきで製作されたクルマなのに対して、ノートはすでにモデル末期のクルマ。 そこにe-powerを載せただけというクルマなのでまだ限界が見えていないのです。

またバッテリーも1個と最低限乗せただけなので販売価格も大きくならないのが魅力なのです。 そしてバッテリーも今は1つなのでこれが最新のリチウムイオンバッテリーや複数個搭載となった時確実に燃費にも直結するのです。

将来性が高いのがe-power 限界に近いのがハイブリット

なのでまだ限界が見えていないどころか、将来性が高いのがe-powerなのです。 それに引き換えハイブリットはなかなか40km/Lを突破できないでいます。 こうした難しい複雑なシステムであるがゆえ価格が高くなるのもデメリットなのですね。

EVへの関心は高くてもまだ現実的ではないという方が、増えたという事なのでしょう。 世の中の大半の人が一足飛びにEVへは行かないという事の表れなのでしょうね。

この期待感と将来性がトヨタの牙城を崩す事にこんご拍車をかけるかもしれません。 数年後のランキングでは燃費だけではなく販売的にも日産は過去最高を記録するポテンシャルを高めたとも言えるのかもしれませんね。

こうした市場の動向から見てもこのe-powerの存在は勢力図を塗り替える画期的なエンジンと数年後は呼ばれているのかもしれませんね。



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