2019年11月 新車販売総合ランキング  N-BOXがトップから陥落

自動車

今年も残るところあとわずかになりました。
雪の便りも日に日に増えてきて、寒い寒い言ってる間にあっという間に年末を迎えてしまうのでしょうね。

今年も残り1ヵ月となった自動車業界にちょっとした波乱が起こりました。 元号が令和に変わったのと一緒で自動車業界も最後の最後で変化の時を迎えてしまうのでしょうか?

では早速ランキングの方を見てみましょう!

2019年11月 新車販売ランキング

1位[4位]:ダイハツ・タント 2万1096台(90.0%増)
2位[1位]:ホンダN-BOX 1万8806台(3.5%減)
3位[2位]:スズキ・スペーシア 1万2820台(8.5%増)
4位[5位]:日産デイズ 1万2137台(6.3%増)
5位[3位]:トヨタ・カローラ 1万0705台(25.1%増)
6位[6位]:トヨタ・シエンタ 1万0331台(2.8%増)
7位[9位]:トヨタ・プリウス 8375台(4.4%減)
8位[-]:トヨタ・ライズ 7484台
9位[8位]:トヨタ・ルーミー 7132台(0.9%増)
10位[7位]:ダイハツ・ムーヴ 6775台(11.1%減)

N-BOXの連続首位は2年2ヶ月でストップ!

とうとうというかやっとというかホンダのN-BOXによる連続首位が26ヶ月で途切れました。
同じスーパーハイト系のライバル「ダイハツ・タント」により、首位を奪われる事になりました。

N-BOXはすでにフルモデルチェンジ(FMC)から2年たっていますし、FMCから2ヶ月しかたっていないタントがこの時期までに首位を奪えなければ、今後も競い合うには難しいでしょうからそういう意味では関係者の皆さんはホッとしたのではないでしょうか?

なので大きな驚きはない。 私はそう思っています。

N-BOXが大きく数を落としているわけでもないですし、逆にタントの頑張りの方が褒められるように思いますので・・・・。

N-BOX独走には待ったは掛けられるというのは分かりましたので、流れが変わっていくのか今後の動きが楽しみになってきましたね。

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トップ4までは軽自動車が独占

先月はFMCをしたトヨタ・カローラに奪われましたが、今月はまたトップ4までを軽自動車が占めました。

先月は少し販売台数が落ちていましたが、今月はまた少し回復した事でいつも通りの順位に戻ったという事です。

ただこの牙城はFMCした話題の車には軽自動車じゃなくても食い破られるという事がありえるという事でもあります。

とは言え連続してではない。 これは今の時代背景を考えると、軽自動車に流れるのは致し方ない事ですからね。
その大きな流れは流石に逆らえないという事になります。

トップ10中5台がトヨタ車の方が衝撃的!

10台中5台が軽自動車なわけですが、その残りはすべてトヨタ車が占めたというのは今年最後の波乱・衝撃かと思います。

ここまで登録車をひぱってきた日産・ノートもランク外。 そしてアクアまでもがランク外に追い落としてのトヨタ祭りです。

5台中2台がFMC後なので今後の動きは分かりませんが、それ以外に関してはもう新車効果もない登録車ということを考えるといかにトヨタが今の需要を読めて戦略を立てられているかという事になると思います。

そして今回ランク外ですがRAV4もカーオブザイヤーを受賞し、評価もすごく高い1台です。 このクルマも話題にこれからまた火がつくでしょうからしばらくはトヨタ祭りは続くのではないでしょうか?

トヨタグループとして考えると軽自動車の2台はダイハツしかも11月は首位ですから、日本のトヨタグループのシェアはますますトヨタの独走を許す事になりそうな気配が漂ってきました。

令和はトヨタの益々の発展の年になるのかもしれませんね。

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