2019年3月 新車販売総合ランキング

自動車

1年で一番自動車が売れる3月が終わりました。 国内外の自動車メーカーがあの手この手と知恵を絞りキャンペーンを打ち販売促進に尽力しましたが、果たしてどんな結果だったのでしょうか?

皆さんのなかにも好条件で自動車を購入したという方もいらっしゃるのではないでしょうか? 普段値引きが渋い人気車もこの時期だけは別ですからね。

さてそんな1年の集大成ともいうべき3月の結果を見てもらおうと思います。 

2019年3月 ランキング

1位[1位]:ホンダN-BOX 2万6418台(1.6%減・7か月連続減)
2位[2位]:スズキ・スペーシア 1万8848台(0.7%増・29か月連続増)
3位[3位]:ダイハツ・タント 1万8525台(17.4%増・8か月連続増)
4位[5位]:日産ノート 1万6647台(14.0%減・3か月連続減)
5位[6位]:ダイハツ・ムーヴ 1万5978台(8.5%減・8か月連続減)
6位[8位]:トヨタ・アクア 1万5874台(7.4%増・3か月連続増)
7位[4位]:日産デイズ 1万5848台(2.4%減・2か月ぶり減)
8位[7位]:トヨタ・プリウス 1万5541台(0.9%減・2か月ぶり減)
9位[11位]:スズキ・ワゴンR 1万3902台(3.4%減・8か月連続減)
10位[9位]:日産セレナ 1万2420台(17.6%減・13か月ぶり減)

トップ10の内訳は軽自動車が6台登録車が4台

1~3位・5位・7位・9位が軽自動車でした。

そして4位・6位・8位・10位が登録車。

2を除く偶数が登録車と綺麗に登録車は並びましたね。 まぁ特に何の意味も無いのですが・・・・。

しかし今月も軽自動車が強い! ノートが何とか4位に食い込んでいるものの5位のムーブとは600台程の差でしかありませんから、ちょっとした差でしかありません。

一番の売れ筋コンパクトカーでも何とかこの順位ですから、改めて日本市場のボリュームゾーンは一番下のクラスの軽自動車に移ったといってもいいのではないでしょうか。

やはりそれだけ国だけでなく家計の経済状況は厳しいと感じている方が多いという事でしょう。 財布のひもは固いしかもかなり。 軽自動車の完成度は高く、質感も高いですからね。 そもそも軽自動車で十分と感じるのは至極当然なのですけど。

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N-BOX一人勝ちはいつまで続く

N-BOX人気もちょっと落ち着いてきた感はありますが、7ヶ月連続でのナンバー1となり未だ敵なしな状態です。

日本市場で唯一の2万台越えですから、減少しているとはいえ新車効果がきれた程度です。 切れてもこれなのですから逆にN-BOX人気は本物だと思ってもよさそうです。

あまり変わらない事がどちらに転ぶのかと思ったのですが、印象は悪くないのでしょう。

統一デザインのクルマが増えた事により、価値観も少し変わってきたのかもしれません。

ユーザーの求める思いにマッチしたコンセプト、そして需要にあった適正なクルマ作り。 やはり本質の欲しいと思ってもらえるいろんな項目をクリアしているクルマは強いという事です。

さてそうなってくるとライバルは? と思ってしまうのですが、現状では肩を並べるクルマはありません。

もしあるとすればやはりそれは軽自動車なんでしょう。 スズキ・スペーシアが猛追していますが肩を並べるまでは今年は難しいでしょう。

現行モデルは、かもしれません。それだけすべてが完璧です。

もしかしたら評判の良い日産の新型デイズはいいところまで行くかもしれません。 6年経ってる現行モデルでさえトップ10内にとどまっていますから、有力な候補でデイズでしょうか。

2019年も軽自動車が中心に市場を引っ張るのは確実

自動車メーカーの思惑はありますが、この時期も台数が伸びるという事は軽自動車への関心が依然高いままだという事。 しかも経済的な事も考えても軽自動車から関心が無くなるという事はなさそうですし。

SUVやSUV風みたいなスタイルを採用する軽自動車も増えてきました。 各メーカーの努力により軽自動車の顔触れも豪華になってきました

スポーツカーやバンなど登録車並みにラインナップが豊富になりました。 人気があるから続々と新型が登場するなど常に話題もあります。

EVも新たに軽自動車でも設定されるなんて話もあるわけですから、ますます関心も注がれるでしょう。

2019年はさらなる軽自動車のラインナップが増加するそんな年になる事なのでしょう

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