2019年5月 新車販売総合ランキング 

自動車

憂鬱な梅雨がとうとう到来してしまいましたね。
これぞ日本なのでしょうし、これが来ないと夏にもならないので致し方ないのですが、何度経験しても気分まで滅入ってしまいそうです。

さて自動車産業の方はイベントも無く「無風」。
季節柄でなにか起こることは無いので、新型車でない限り本来の需要が見える月になります。

では早速ランキングの方を見てもらおうと思います。

2019年5月の新車販売ランキング 

1位[1位]:ホンダN-BOX 2万2231台(18.1%増・9か月ぶり増)
2位[2位]:スズキ・スペーシア 1万3391台(18.5%増・31か月連続増
3位[6位]:日産デイズ 1万1883台(39.1%増・2か月連続増)
4位[4位]:トヨタ・プリウス 1万1005台(19.3%増・2か月連続増)
5位[3位]:ダイハツ・タント 1万0993台(14.8%増・10か月連続増)
6位[5位]:ダイハツ・ムーヴ 9345台(12.1%減・10か月連続減)
7位[10位]:日産ノート 8058台(6.9%減・5か月連続減)
8位[7位]:ダイハツ・ミラ 7957台(12.5%増・10か月連続増)
9位[8位]:トヨタ・アクア 7845台(24.0%減・2か月連続減)
10位[13位]:トヨタ・ルーミー 7728台(8.9%増・2か月ぶり増)

1位は変わらず ホンダ・N-BOX

すっかり指定席となっているホンダ・N-BOXが5月も1位となりました。

唯一の2万台越えを今月も記録するなど、一人旅は続いています。 スズキのスペーシアも頑張っているのですがね。 今のところ後ろ姿さえも見えない状況です。

31ヶ月連続で上昇するなど、なかなか見る事が出来ないペースで増加しているのですがね・・・・。

このまま次のモデルチェンジまで突っ走ってしまうのか? それともN-BOXを止めるライバルが登場するのか? それともどれでもないのか?

全く予想がつきません。 N-BOXを超えるという事は2万台以上の販売台数が必要ですからね。
いつかは落ちるわけですが、どうなっていくのかこれからもチェックを欠かさないようにしていこうと思います。

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STOP THE N-BOXの最有力候補は? 

やはり同じ軽自動車の日産のデイズではないでしょうか?
フルモデルチェンジを受けて登場して1ヵ月。 いろんな方の感想も多く上がっていますが、のきなみ好評。

日産の数々の報道がなければ、もう少し違った展開だったでしょうが、それでもこの台数ですからこれからさらに伸びていくことは間違いないでしょう。

逆にこの状況で売れているのですから、関心度がとても高いわけです。
欲しいと思っていたただけるクルマ作りが成功していると言い切ってもさしつかえないでしょう。

プロパイロットの注目度も高いですし、日産の技術をフルに導入した事で、クルマとして全てにレベルアップしていますので、4人乗りである事ぐらいしかデメリットも感じないレベルまで昇華しています。

特にエンジンの進化が素晴らしく、先代モデルとは雲泥の差。 エンジンを始動しただけで違いが分かる程です。

エンジンの性能向上とプロパイロットも加える事で、高速道路でも通常走行は苦になる事は無くなる事でしょう。 そのおかげでコンパクトカーの需要もこちらに流れてくる事でしょうから、台数が稼げるのではないかという事です。

価格も手頃なままですので、N-BOXを追い詰める最有力候補は日産・デイズの可能性が高いと私は思っています!

自動車も2極化

食品やサービスといった事から2極化が進んでいます。 ブランド化や生産数より高性能やこだわりをもって作ったりなど、手間暇をかけた分だけ高価格になるものと、それなりの高性能な製品でより安さをもとめるものへとシフトしつつあります。

自動車においてもこれからますます2極化が進むのではないかと思います。 

普段使いや通勤通学がメインとなれば軽自動車で十分なので、より軽自動車のシェアがたかまり。
趣味やこだわりの人が自分に合ったクルマを探し求める時代になるのではないでしょうか?

多目的用途に使えるSUVやミニバン需要はこれからも高まりますし、セダンやステーションワゴンは厳しい時代を迎えるでしょう。

カーシェアリングなどを活用する事で、趣味や旅行など普段とは違う目的の時だけ、ミニバンなどを借りるというのがこれからますます主流となる気がします。

限られた収入をやりくりするにはこれしかないというのもありますし、軽自動車も今ではコンパクトカー並みの実力も持っていますので、必要十分な条件は満たしていますからね。

もう数年もするとトップ10は全て軽自動車もしくは軽自動車とEVと形を変えるのかもしれませんね。

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