2020年1月新車販売総合ランキング  1位はN-BOXでも登録車1位は話題のあの車

自動車

2020年を飾る最初の月が早くも終わりました。

消費増税そして中国発の貿易戦争と新型コロナウイルスの影響で経済活動が滞り影響が大きくなり始めています。 日本も影響が深刻になり始めてしまったので、2020年は厳しいものになってしまうのでしょうか?

東京オリンピック後の景気後退が予想されている中での更なる追い打ちとなってしまうのでしょうか? 2020年は懸念でのスタートとなってしまうのでしょうかね。

記録的な温暖な冬という事で過ごしやすい日々を送っていますが、自動車メーカーにとっては優しい1月ではなかったようです。

2020年1月新車販売総合ランキング

1位[1位]:ホンダN-BOX 1万8953台(1.2%減・2か月ぶり減)
2位[3位]:日産デイズ 1万4266台(5.4%増・2か月ぶり増)
3位[2位]:スズキ・スペーシア 1万2411台(13.5%減・5か月ぶり減)
4位[6位]:ダイハツ・タント 1万2332台(6.0%減・2か月連続減)
5位[5位]:トヨタ・ライズ 1万0220台
6位[9位]:ダイハツ・ムーヴ 8957台(13.5%減・4か月連続減)
7位[4位]:トヨタ・カローラ 8480台(29.2%増・5か月連続増)
8位[11位]:日産ノート 7529台(35.2%減・7か月連続減)
9位[8位]:トヨタ・シエンタ 6831台(20.6%減・2か月連続減)
10位[21位]:日産セレナ 6781台(32.9%減・5か月連続減)

1位は不動の王者N-BOX 

1位は現状敵無しのホンダ・N-BOXです。 昨年1度はダイハツ・タントに奪われましたがそれもたった1月。

新車効果も残っているうちという事も有りかろうじて首位を奪ったという感じでしたね。

ということで、今のところN-BOXを追い落とすライバルの存在というのは見当たらないのが実情でしょう。
飽きられるとか次のモデルチェンジの失敗とか自身の問題ぐらいが失速の可能性でしょうか?

まぁとは言え今のところはそういった可能性が見えてはいないのですがね。

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登録車ナンバー1はライズ

一方の登録車の方ですが、トヨタ・プリウスではなくライズでした。

ダイハツが製造してトヨタがOEM供給を受けて販売された小型SUVです。 

ダイハツが製造していますが、今のトヨタのデザインの流れをくんでいてトヨタの他のSUVとも関係性を想像できるのも特徴ですね。

ハイラックス・RAV4と好評を得ているこのデザインを採用したのも出足好調の要因でもあるのでしょう。
ちょい悪のフロントマスクでワイルド感があるのもSUVという性格上とても相性が良いのでしょうね。

世界的に人気が続くSUVですが、小型サイズという世界で見ても多くの需要があるマーケットですので本格的に日本でもその波が押し寄せることになるでしょう。

これからライバルは登場する事でしょうが、定着するのかしばらく注目の的になりそうです。
SUVなのか小型サイズである事なのか? 月日が流れる事で分かってくるでしょう。

軽自動車5台登録車5台 パワーバランスは拮抗

ランキング上位を軽自動車が独占する形は変わりませんが、登録車の顔触れはだいぶ変わってきました。

プリウスとアクアここまでハイブリット・低燃費で国内市場を引っ張ってきた現代を代表する2台がランキングトップ10から姿を消す事が増えてきたのです。

1月は2台とも姿を消している状態です。 大きなトレンドの変化はないどころかハイブリットなどは今やあって当たり前の時代ですからここまでになるとはちょっとびっくりですね。

ただこの「ハイブリットが当たり前」というワードがプリウスに関しては、要因の1つでしょう。

トヨタはすでにラインナップの全てにハイブリット車が設定されています。 そしてこの選択肢が増えた事も有り、低燃費ナンバー1よりも燃費・価格・使用条件など個人的に自動車に求める事やコストパフォーマンスの良さ等いろんな価値観や選択肢の元選ぶ時代に早くも変わってきたのです。

ガソリン価格とハイブリットによる価格差など、いろんな形で検証もされる事で知識もえたのもあるでしょう。 尽きない人の欲望ともとらえられますし、賢くなったというべきなのかもしれません。

ただ1つ言えるのは「ハイブリット・低燃費=プリウス・アクア」で新車が売れる時代ではないという事です。

ただ面白いのは高齢ドライバーはプリウスを選ぶ傾向が高いのだそうです。 そこまで何がいいのかわからないと思ってしまうのですがね・・・・。

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