2020年5月 新車販売総合ランキング 続くコロナの影響

自動車

新型コロナウイルスの影響が世界的に落ち着いたことで、続々と経済の再開が各国で相次いでいます。

しかし事前に予想されていた通り、経済活動が再開した事で第2波とみられる感染者増となってしまっています。

見えないし分からない事がまだまだあることから、慎重な対応をしなければいけないのは当然なのですが、そうはいっても経済活動も再開しないと未曾有の不況にもなりかねないので難しい判断がしばらく続きそうです。

さて自動車産業も生産活動が大幅に停止している事から、本来の需給とは違った数字が出ています。

なので今月の数字も参考程度に見てもらえたらと思います。

2020年5月 新車販売総合ランキング

1位:ホンダN-BOX 1万1655台(47.6%減・5か月連続減)
2位:トヨタ・ヤリス 1万0388台(77.8%増※)
3位:トヨタ・ライズ 7916台
4位:ホンダ・フィット 7235台(10.8%増・4か月連続増)
5位:トヨタ・カローラ 6540台(10.5%減・2か月連続減)
6位:トヨタ・アルファード 5750台(10.6%増・2か月ぶり増)
7位:ダイハツ・ミラ 4504台(43.4%減・12か月連続減)
8位:スズキ・スペーシア 4392台(67.2%減・5か月連続減)
9位:トヨタ・シエンタ 4344台(42.7%減・6か月連続減)
10位:日産ルークス 3911台

( )内は、前年比です。

続くコロナの影響

今月も生産停止の影響で、売れ筋・人気車種が軒並み姿を消しています。

日産デイズとダイハツ・タントは、ほぼ生産していないというのが数字で出ています。
作れば数字は上がるのは確実ですが、そうなっていませんので生産じたいしていなく在庫が売れているだけなのでしょう。

そのかわり数字を伸ばしているのは、フルモデルチェンジしたばかりの車とホンダ・N-BOXです。

バックオーダーも抱えているでしょうから、ぎりぎりまでこれらを中心に生産しているのでしょう。

N-BOXは、ここにきても大きく数字を落としているわけではないので、ホンダの意地もあり首位を落とさない数字はキープしているのでしょう。

生産している方もあれですが、この状況下でも売れているのですから本当に今の日本で最も求められているクルマであるという表れなのでしょうね。

ホンダもこんな車が作れるのに、他はなぜ売れるクルマが作れないのか?
逆に目立つ結果でもあります・・・。

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ヤリス対フィットはヤリスの勝ち

フィットの予想外の販売時期の遅れにより、ヤリスと真っ向勝負となった形の両車ですが今月は差が付きました。

生産状況等は違うでしょうが、とりあえずトヨタ・ヤリスの勝ちということで。

バックオーダー数がヤリスの方が多かった事もありますし、トヨタも車種を絞って生産しているでしょうから、生産能力の差も有りはっきりと差が付いたといった感じでしょう。

フィットに関しては、ここでも勝てないとイメージとしては過去の車になりイメージが払しょくできないままなので、避けたいところでしょうがね。

ままならない事もあるので、ホンダの関係者の皆さんも苦慮している事でしょう。

第2・第3と続きそうなので完全回復までは長い戦いになりそうです

現在は第2波が始まりそうというところですが、これで終わりという事にはなりそうになく3・4・5・・・と続くのではないかと言われています。

ただ日数が経つ事で、見えないのは変わりませんが経験と解明は進む事から最初の様なパンデミックにはならないのではないかと言う話ですね。

なのでイメージ的には大きな波が日を追う毎に小さくなっていく、そんな状況になっていくのでしょうね。

という事は、年内どころか数年この影響は続くそう思っている方が良いのでしょうね。

ワクチン開発も年内に完了するなんて話もありますから、出来る対策を取り冷静に行動をすることにしましょう。

やまない雨は無い!

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