2020発売予定の日産・デイズルークスは、現行デイズ+N-BOX並みのスクエアボディのいいとこどり

軽自動車

2013年にデイズシリーズの第2弾として誕生した「デイズルークス」も販売開始から6年が経過し、デイズが今年フルモデルチェンジを受けましたのでデイズルークスの方もそろそろという話が出ていましたが、その市販モデルのベースとなるクルマが姿を見せてくれました。

現在開催中の東京モーターショーにおいて三菱から展示されているコンセプトモデル「スーパーハイト軽ワゴン」から、次期モデルの概要が見えてきました。

フロントマスクは話題になっている「ekクロス」のデザインにフロントガラスの傾斜もきついスクエア基調のボディを持つといういいとこどりのスタイルへと進化するようです。

N-BOXの人気からも軽規格をいっぱいに使った室内長を生かしきれる車への支持が大きい事から、なりふり構わず需要を満たすモデルへとそこに日産・三菱の味を加えたモデルへと舵を切るようです。

日産がいかに軽自動車に力を入れているか本気度を象徴する車になりそうです。

2020年販売予定の新型デイズルークスは期待大


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日産からは軽EVコンセプトの展示でしたが、三菱からは今回紹介するコンセプトモデルが展示されています。 コンセプトモデルと言ってもほぼ市販車と言っても過言はない出来ですので、ほぼほぼこのまま市販される事になるでしょう。

フロントマスクに関してはシャシーを共通化するデイズのデザインが基本となるので、現行デイズを想像していれば大きな隔たりはないですね。
この辺りは三菱のekシリーズも同じものになるでしょう。

SUVスタイルのクロスもそのコンセプトは引き継ぐようです。 今回のショーモデルがクロスベースなので間違いありません。
好評ですし三菱らしさが出ていますから、日産との差別化もあり欠かせませんね。

さて注目なのがボディのデザインの変更です。 現行モデルはぼてっとした重たい感じをさせるデザインですが、スクエア基調になる事でスタイリッシュなイメージに変貌しています。

下から上まで垂直に立ち上がるデザインと小さく見えるガラスのおかげですっきりしています。 最低限の丸みだけにした効果だと思います。

当然ながら室内も最大限のスペースが隅々にまでとれますので、数字が大きく変わらなくても広さを感じるものとなるでしょう。

N-BOXでこの辺りは実感されている方も多い事でしょうから、新型デイズの良さはお分かりになるでしょう。

なのでデザインとそこから分かる室内空間の充実ぶりが予想できますので、トップ3に迫る人気を得る可能性を秘めた脅威となるかもしれません。

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エンジンパワーも先進装備の充実度からも期待できる

旧型デイズシリーズはエンジンパワーに不満が残りました。 特に重くなるデイズルークスは顕著に出たのではないでしょうか?

私は旧デイズに乗っていますが、CVTの制御は優秀だなとは思いますがパワーの無さが時折顔を出してしまいます。
交差点での右左折時、スタート時などちょっと不用意にアクセルを踏み込むと必要以上に低速ギアへとシフトしてしまいます。

昔のATで言うならばキックダウンですね。
これがストレスに感じるんですね。 絶対的なパワー不足からきているのですが、これはエアコン使用時などでも顔を出してしまいます。

金額と装備から言うとお得感があり人気ではあるのですが、総合力ではライバルには力不足と言わるをえませんでした。

ですが新型のデイズはこの辺りも大幅に改善しています。 エンジンが違うのもありますし、マイルドハイブリットですのでアシストも効きますので、今までの私が感じていた事は試乗した感じでは皆無でした。

ですので重いルークスでもこの新型のパワーユニットは大きく違ってくると思います。 弱点が無くなったと言えるでしょう。

そこにもってきてプロパイロットを始めとして最新の先進装備が搭載されますので、この辺りは現行モデル同様の充実ぶりです。

弱点も克服して登場する事が予想されますので、お急ぎでない方はフルモデルチェンジするのを待っても良いと思います。

N-BOXは見飽きたなと感じている方にとっても、魅力的な1台になること間違いなしです。

圧倒的な人気を誇るライバル車に追いつき追い越せるのか?

日本の自動車市場の4割が軽自動車となるなど、時代背景も有り今後もますます軽自動車シフトへの動きは活発化する事でしょう。

その軽自動車人気の中でも中心にいるのが、スーパーハイト系と呼ばれる背が高い登録車で言えばミニバンに該当するモデルです。

登録車も含めた新車販売台数においても、ホンダ・N-BOX ダイハツ・タント スズキ・スペーシアがトップ3を占めるというのもあったりするなど、圧倒的な支持を受けています。

ミニバン同様に普段の足から買い物そしてドライブやキャンプなど、他人も荷物も多く積めて使用用途を選ばないこともあり不変の人気を得ています。

優秀だけど1つしか使用用途が無い事よりもいろんな用途に平均点の実力を持つ万能型が好まれる時代になっています。
時代の変化に合わせた防衛策から始まった事なのかもしれませんけれども。

車に限らず主流はそうなってきていますので、注目度は高いのです。 ましてや軽自動車ですから注目度は更に高いのです。

フルモデルチェンジを受けたデイズルークは相当完成度も高く、総合力も高いものとなりそうなので復活を目指す日産にとっても期待が大きい1台となるでしょう。

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