ドイツの自動車・二輪車メーカー「BMW」のレーシングマシンのカラーリングをモチーフにデザインされたヒールトレッドの靴下の紹介になります。
BMWユーザー・ファンの皆さん必見です!
進む脱ガソリン車、EVのバイクも登場するなど本格的な普及体制に
日本メーカーのみならず世界中の自動車メーカーから脱ガソリン車が続々と販売がスタートする、脱ガソリン元年といえる年に2020年はなりそうな勢いです。
当然ながらEVでは充電という壁がまだある事で、本格的な普及というには程遠い状態ではありますが、ここまで世界的に脱ガソリンに動いている事も有り否応なしにその時が迫ってきていると実感する意識する年に多くの方がなったのではないでしょうか?
日本ではやっと脱ガソリンに向けたロードマップが示されましたが、先行する欧州よりも消極的な目標を後出しで出すなど自分達にも責任がかかるだけに情けない目標に感じます。
あれだけ携帯には強気なくせに腹が痛む事となると尻すぼみとかね・・・・・。
それはさておき一時はEV一択ぐらいの勢いでしたが、少なくともドイツ勢はいくつかの選択肢も視野に入れ研究開発を進めているようです。
やはり水素をエネルギー源とするようですが、ガソリン代わりに水素を燃焼させるものだったりも1つの案として動いているようです。
答えが出るまではいささか時間がかかるようなので、私達も現実的に使用することを考えながら推移を見守ることとしましょう。
今回はそんな競争続く自動車メーカーの「BMW」の靴下の紹介になります。
楽天で販売している「BMW」の靴下
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日本は2030年代半ばでで脱ガソリン車へと完全移行
やっと政府より脱ガソリン車への移行が2030年半ばという方針が打ち出されました。
まぁ欧州はもっと早期に向けて動いていますので、消極的ですね~。
しかも東京都からは更に先行した2030年での移行が発表されていますので、腹が痛まない所だけは積極的だなという印象だけが残る結果に思えます。
さてこれが厳しいのかというと今の技術でも十分に対応可能でしょう。
カリフォルニアではすでにハイブリットは環境車ではない所さえありますので、ハイブリットを含む脱ガソリンであるならば特にハードルは高くないでしょう。
しかもあと10年以上あるわけですしね。
グローバルで活躍する自動車メーカーですから、より厳しい欧州やカリフォルニアにベースは合わせるでしょうから生産に関しては特に気にする事も無いでしょう。
スペースや価格的な事も考えて、軽自動車がどうなるかだけが悩ましいところでしょう。
なんにしてもEVやFCVはまだまだ高価な車ですから補助金なしでは到底手が出ないですから、ハイブリットなどでワンクッションいれて完全移行という流れになりそうです。
なので価格が高くなるハイブリットよりも、e-powerのほうに分がいいように感じます。
最低限のバッテリーですみますし、常時モーターで走るというこの先の未来と同じ方式を体現できるだけに移行するのもよりスムーズになることでしょう。
もしかしたらこの事で日産復活には大きな力となってしまうのかもしれませんね~。
日産ファンとしては時代の流れに今度こそ乗れるか?そんな気分です。
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