WRC2020年第2戦 トヨタ・ヤリスがシーズン初優勝!  勝田貴元も9位でポイントを獲得

モータースポーツ

世界ラリー選手権(WRC)の第2戦が行われていた「ラリースウェーデン」で、トヨタ・GAZOO・レーシングWRTに所属するイギリス人ドライバー「エルフィン・エバンス」が今季初優勝をトヨタにもたらしてくれました。

エバンスにとってもWRCでの2勝目となり、トヨタには今期から参加していますのでトヨタ初優勝となりました。

第1戦では惜しくも優勝を逃していただけに、才能をトヨタで開花させるのかもしれません。 そう期待させるに十分なここまでの結果であると言えるでしょう。

トヨタ・GAZOO・レーシングWRTとしては、1-3-4位を獲得

昨年までのドライバーのラインナップはガラッと変わった今期は、近年WRCでは最強ドライバーとなる「セバスチャン・オジェ」をエースドライバーとして迎え、「エルフィン・エバンス」「カッレ・ロバンペラ」の2人の若い才能溢れるドライバーという、経験豊かなドライバーと才能ある若手の勢いと育成という現在と将来を見据えた構成で今期のWRCを万全な状態で迎えていました。

第1戦こそ優勝を逃したものの、オジェが2位・エバンス3位・ロバンペラ5位という上々のスタートを切っていました。

そして今回の第2戦は、エバンス1位・ロバンペラ3位・オジェ4位の1-3-4フィニッシュとなりました。
表彰台独占とはいきませんでしたが、優勝し前戦よりも上位で3人がフィニッシュ出来た事は最高の結果と言ってよいでしょう。

リタイアの数を減らし、完走そしてポイントを少しでも獲得し続けるのが、チャンピオンへの最低限の道ですからね。

何でもそうですが続けるというのが大切ですからね。 このまま頑張って欲しいものです。

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日本人で唯一参加している勝田貴元は9位

昨年はWRCの下位クラス「WRC2」に参戦し優勝も飾るなど、トヨタが唯一日本人ドライバーの育成ドライバーとして期待をかけているのが勝田貴元選手です。

今期はステージをトップカテゴリーのWRCに移して、トヨタワークス4人目のドライバーとして参戦しています。

       2020シーズンの成績

第1戦   7位
第2戦   9位

現在のドライバーズランキングは9位

今期は8戦の参戦を予定しています。 全戦とはいかないようですので残念ですが、このまま完走を続けてくれれば上位進出も夢ではないと期待させるものですね。

そして8戦の内には、日本開催のラリージャパンのエントリーも含まれていますので、皆さんも有望な若手ドライバーが育ちつつあるので、応援しましょう!

10年振りにラリージャパン復活!

前回行われたラリージャパンは北海道で行われましたが、10年振りに開催されるラリージャパンは「愛知県長久手市」に舞台を移し開催されます。

トヨタの本拠地のある愛知県で開催されるとあって、トヨタも力が入るシーズンとなるでしょう。
最終戦に開催となりますので、チャンピオンとなって凱旋なんて夢の展開になる事も予想しちゃうようなスタートですから、俄然シーズンが進むにつれて目が離せない事になりそうです。

モータースポーツのなかでもラリーはより日本では知名度も低く人気も低調ですから、トヨタの活躍は大きな起爆剤となる事でしょうからラリーファンの皆様にとっても期待高まる1年となりそうですね!

セスでも一番の話題を呼んだという声も上がるトヨタですが、モータースポーツでも今期目が離せない自動車メーカーナンバー1とトヨタがなりそうです。

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