日産・リーフ 発売から8年で国内販売台数10万台突破  

登録車

2010年12月より世界初の量産EVとして日本で販売が開始され今年で8年。 国内累計販売台数が10万台を突破しました。 日産の想定していたスピードよりは遅いのでしょうが、少し大げさな言い方ですが全く人類の触れたことがない新たな自動車としては私は十分な売れ行きなのではないかと思います。

これを記念して「X 10万台記念車」がプロパイロットそして踏み間違い防止装置など先進装備なども含めた充実の装備を備えた特別仕様が、約370万円で発売が開始されています。 リーフ購入を検討している方は、この機会にお得な特別車も検討してみた方が良いですよ。

欧州でも10万台突破 グローバルの累計では32万台!

欧州でのEVはやはりここにきて、関心が高まっているのでしょう。 欧州も日本に続き累計販売台数が10万台を突破した事がアナウンスされました。

日本・アメリカ・中国・欧州などグローバルに販売される日産リーフですが、グローバルでは30万台となんだか物足りない数字にはなっています。 自動車の市場規模が1位2位のアメリカ・中国が入っているのにこの数字。

まぁいっきにEVの注目度が上がったのもあって、盛り上がっている熱というのはまだ反映されていないという事なのでしょう。 注目度が高まったとはいえすぐに購入へと向かうにはまだEVは敷居が高いですからね。

巨大市場の中国はEVへ向かう事が政策として発表されましたし、急速充電器の規格が日本と中国は統一化する方向に向かいそうなので、真っ先にその運慶を受けるのがリーフですから、この巨大市場の恩恵が反映するのはそんなに時間はかからないでしょう。

しかしアメリカは政策が世界とは逆の流れになりそうなので、今のところ期待は出来なそうです。 ただ否応なしにEVへの流れは日々太くしっかりしていくのは確実でしょうから、2つの巨大市場の恩恵が数値に出るのもそう遠くない未来ではないでしょうか?

新車 日産 リーフ 2WD S 電気自動車 ★ボディコーティング/フロアマット★  5年間の延長保証付き 特別色は別途費用

400kmの航続距離を得て、近未来から現実味のある自動車へと進化

第2世代のリーフの航続距離により日常でのリーフの利用にあたり、考えるにはリアリティのある想像へとステージが変わってきたなと言う印象を持ちます。 ガソリン車であってもだいたいがこの辺りの走行距離が給油1回分にあたりますから、想像しやすくなったのではないでしょうか?

初代はそのスタイルからも近未来のクルマです!という主張が強すぎる事もあり意識の高い方以外はなかなか手を出しにくいものであったように思います。 途中で280kmには伸びたものの、これでは心配がつきませんよね。

充電施設の少なさから言っても、新しい存在としても敬遠してしまうものですよね。 8年という歳月が徐々に理解を含めて、そして世界的な注目度が高まり第2世代の投入という事もあいまって現行モデルは早いペースで販売台数を伸ばしつつあります。

充電時間の短縮と航続距離の増加が今後のシェア拡大のカギでしょう

まだ本格的な流れとは言えません。 いろいろな問題をクリアしなければいけませんが、やはりネックなのは充電時間でしょう。

ガソリン等の今までの日常に比べると充電時間というのはどうしようもなく長いのです。 普及となると通勤などでも安心して使えないといけません。 今は充電設備等の条件が揃わないと購入には至らないでしょう。 通勤ルート上やドライブルート上に多く目につかないとね。

ただこれはガソリンエンジンとは違いバッテリーの性能だけで今後一気に状況が変わる事を意味しています。 クルマは何も変わらないのに・・・・。 日々研究があるゆる所でされていて、全く新しいバッテリー技術も開発が進んでいます。

世界中でEV車が登場していきバッテリー価格も、大幅にコストダウンしていく事でしょう。 なので課題はまだまだ多いのですが、現代社会に溶け込みながらも進化していくので、課題も想定外な事も今後多く出てくるでしょうから、思っているよりも進化のスピードは速いのではないかと思います。

市場でもまれるというのは良い意味でも悪い意味でも世間の目にさらされ続けますので、メーカーの力の入れようというのも大きくなりますしね。 なので私はおおいに期待をしています。

再生エネルギーとの相性も良く、蓄電池としても使えるなどライフスタイルごと変化させるきっかけになるやもしれないなと感じてもいるので、今後の進化に期待しています。

その際にはリーフがベンチマークとして使われて行く事でしょうから、更なる進化でナンバー1の座を死守してほしいなと思います。


コメント