ガソリン価格は高止まり?それとも更に高値を目指す?

自動車

平成最後の夏もガソリン価格は高止まりしたまま季節が秋へと変わろうとしています。 自動車ユーザーにとっては暑さに加えて、経済的にも厳しい夏となりました。 お盆休みもガソリン価格は高かったので、行く先や自動車の使用を控えた方もいらしたのではないでしょうか?

ここのところ少しばかり値が下がってきたように思えたのですが、どうもそれは一時の出来事だったようです。中東の情勢は相変わらずではあるのですが、大きな混乱も無い事から少しは落ち着くのかと思っていたのですがね・・・・。

今日現在のガソリン価格は全国平均で146円(レギュラーガソリン)となっています。 6月から少し下降していたのですが、今後はどうも相場は高値を目指しそうだという事のようです。

アメリカのイランへの制裁再開により10月からイラン原油の取引停止へ

トランプ政権のイランへの制裁再開により、日本の石油元売り各社も取り扱いを停止して他の産油国へと取引量を増やすなどして対応を図るそうです。 日本のイラン石油の取引量は全体の5%程度だそうなので大きな混乱はないようです。

しかしこの影響で相場は高値を目指す動きが予想されます。 需要と供給それが価格を形成するすべてではなく石油相場による価格形成ですので、大きな話題(材料)が出てしまうと相場参加者により過剰なまでに反応が出てしまいます。

今では世界では多くの産油国があるのでイランだけでは、供給量に問題が出るわけではないのですがね。 この辺が悩ましいところです。

ということで現実は少なからず高止まり、高い可能性としては更なる高値へと動くと思っているほうが無難でしょう。 給料が上がる事は現実的ではない今、私も本当にしんどい状況です。

半分が税金ですから税金の見直しとかしてくれないものなんですかね? 国民が苦しんでいるのに税収アップで政府は大喜びなんでしょうか? 国民が疲弊してしまっては、国がある意味ってあるんでしょうかね。

ガソリン価格の高騰に対して私達自動車ユーザーの対抗策は「乗らない」が一番効果が高いのですが、ほとんどの方がそういうわけにはいきません。 できて安くガソリンが入れられるカードなどの利用を検討する、安いGSでいれる以外には大きな効果が出る物は無いのですよね。 1円でも安いところでとなるのですがその分多く走るのであれば本末転倒。実に困ったものです。

大きな節約とはいかないまでも、燃費走行や長時間の停車などではエンジンを止めるなどまずは出来る事をやるしかないのですが、まだ続く暑さというのもありますから、体調面に影響のない出来る範囲にとどめましょう。体調を崩しては意味がありません。

平成最後の年はとにかく私達にとって身も心もシンドイ1年となりそうです。 最後の年ぐらい楽しく終えられたらよかったのですが、とても残念な最後となりそうです・・・・。


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