日本のSUVトップランナーメーカー「スバル」のブルゾン・ジャケット・ジャンパーの紹介です。
スバルファン・ユーザーの方必見! スバル・STIがスバルファンの皆さんへ向けて販売するのがブルゾン・ジャケット・ジャンパーになります。
スバルのブルーとスポーティーなブラック どちらも捨てがたいアウター
スバルが参戦するレースで着用された、オフィシャルのチームジャケットの紹介となっています。 2018年の最新モデルも今回紹介する事が出来ました。 活躍目覚ましいスバルSTIチームのスタッフジャンパーで寒い季節を乗り切りましょう。
スバルらしいブルーが基調のものが多いのですが、黒地のものもカッコイイですね。 チームジャンパーはモータースポーツ色が強いものもありますが、比較的シンプルデザインの方はタウンユーズでも着たいなと思わせるカッコイイ1枚となっています。
スバルらしいブルーはモータースポーツ観戦などアウトドアなど、ブラックの方はデザインもシンプルですので普段使いいろんなシーンにも着ていけるマストなアウターとしても使えるのではないでしょうか? 色違いでもってシーンにより使い分けるそんなのもいいのかもしれませんね。
クルマでお出かけの際には、さっと着れるタイプのアウターが楽でいいですよね。 着たり脱いだりを繰り返す事も多いのでブルゾンタイプがオススメ!
という事で、スバリストの方だけでなくスバルファンの方にもこの冬は、スバル・STIがお届けするブルゾン・ジャケット・ジャンパーをご活用ください。
今回は楽天とAmazonそしてヤフーショッピングで販売されている商品の紹介になります。 日本ではトップシェアを分け合う3社です。 安心してお買い物をお楽しみください。
Amazon・楽天そしてヤフーショッピングで販売しているスバルのブルゾン・ジャケット・ジャンパー
楽天です
【STI−スバル】STIインナーベスト付きブルゾン/ジャンパー2016年冬モデル【SaM】【コンビニ受取対応商品】
【STI−スバル】【SUBARU/STIチーム】チームトラックトップジャケット/ブルゾン/ジャンパー2018年モデル【SaM】【コンビニ受取対応商品】
【STI−スバル】【SUBARU/STIチーム】STIチームジャケット/ブルゾン2016年モデル【SaM】【コンビニ受取対応商品】
【STI−スバル】 【NBR2013オフィシャルウェア】 NBRチーム ソフトジャケット/ブルゾン STIニュルブルクリンク・チャレンジ2013 【SaM】【コンビニ受取対応商品】
【STI-スバル】STI2012年度版 GTチームジャケット/ブルゾン【SaM】
ここからはAmazonです
【 SUBARU 】 スバル ラリーチーム USA オフィシャル STI ラリージャケット (2XL身幅69cm着丈75cm)
スバル(SUBARU) STI STIジャージXLサイズ スバルオフィシャルグッズ STSG12101120
スバル(SUBARU) STI NBRチームソフトシェルジャケットSサイズ スバルオフィシャルグッズ STSG13100100
スバル復活の道のりは遠い
スバルの不正問題がなかなか沈静化に向かう事が出来ないでいます。 最終報告と言いつつすでにもう3度も最終報告を出している始末。 違法という認識もなくしていたとか、処分を恐れてとかで次から次へと問題点が増えていっています。
それだけ長期間にわたり当たり前のように行われていたという事なんでしょうが、ユーザー側にはなかなか知りうることが出来ない、信用するしかない部分なだけに、信用の回復というのは時間がかかる事になりそうな雰囲気ではあります。
国の定める基準より厳しい社内基準に満たない事だからリコールはしません。 という事でしたが、それは法を逸脱していないのかもしれませんが、自分達で定めたルールを守れないメーカーの言い分をそれならいいよとなるとでも思うのか? 甚だしい勘違いなのではないかと。
ルールを守れないという時点で信用も何もないと思うのですがね。 独自技術に多くのファンが魅せられファン層拡大をしていただけに、とても残念に思います。
2割近い販売の減少が続いている事からも、世間の厳しい目は続いていて信用回復にはまだ先が見えないのかなという印象を受けます。
ただそんな中フルモデルチェンジを受けて登場した「フォレスター」は出足は想定以上のオーダーを獲得しています。 車体が拡大していくのは残念ではありますが、何よりそのデザインはカッコイイですから出足好調も当然なのでしょう。
そしてもう1つ大きな注目がされているのが、e-BOXERと呼ばれるハイブリットが初搭載されて事です。 スバルのネックの1つがボクサーエンジンの燃費の悪さです。
e-BOXERの登場でこれにも1つスバルとしては答えを出したので、燃費性能も含めて今後のスバル車の動向というのは、回復へと向かうのかもしれません。
今の時代は電動化車両の存在というのは無くてはなりません。 燃費が良くなければ売れない時代となっています。 ハイブリットの普及で低燃費というものも求めても良いクルマは出来るのを私達は学んでしまっているので、現代では外す事が出来ない1つです。
最先端の先進装備アイサイトを持つスバルですから、先進装備プラス走りも妥協しなくて良いスバル車は現段階では性能面では日本屈指であるのは間違いありません。
ですので第三者機関の手を借りてでも、早期に問題を解決しながらまたコツコツと歩むしかないのです。 失うのは一瞬でも復活は容易ではないのは身に染みて理解したはずです。 ですのでコツコツと良いクルマ作りを続けてまた信用を得られるよう頑張ってほしいものです。
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