superGT第3戦 やっと日産にも勝利の美酒が

モータースポーツ

8月22・23日に鈴鹿サーキットでsuperGT第3戦が開催されました。

日産にとっては4戦ぶり、モチュールオーテックにとってはなんと2年ぶりの優勝となりました。
苦しい戦いが近年続く日産にとっては貴重の勝利を日産を背負うエースドライバーの松田・クインタレッリの2人がやってのけてくれました。

コロナの影響で遅れていた日程も、やっと次戦で折り返しというところまで到達しました。
暑さもこの先は落ち着くと言う話ですから、後半以降の日程は関係者の皆さんにとっても少しは負担の少ない環境で出来そうでほっとしています。

他のスポーツも過密日程にも気をつけながらとなっていますが、モータースポーツは外での開催とは言え何があるかわかりませんし、誰もが経験した事が無い事ですので肉体的にも精神的にも負担がどれほどになるか・・・・・。

観客だけでなく関係者の事も配慮して、無理しないで開催してもらいたいですね。

3度セーフティーカーの荒れたレースとなった

予選2位からスタートとなったモチュールですが、この荒れたレースながら終始冷静に安定した走りで見事優勝を獲得しました。

上位チームはすでにウエイトハンデも負っていますし、それにプラスして3度もセーフティーカー導入となるなど荒れたレースのおかげとも言えるでしょう。

安定した走りを実現したのはチーム力とドライバーの能力であってマシンではない。
現状では残念ながらイコールコンディションでは勝てないでしょう。
残念ながらそれほど今の日産には上位陣と渡り合える戦力は無いのです。

まぁこんな状況の日産でも勝てる可能性があるのが、superGTというレースの魅力でもあるのですがね・・・・・。


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日産にとっては昨年以来の勝利

2019年9月にスポーツランドSUGOで開催された第7戦でクラフトスポーツモチュールが優勝して以来の4戦ぶりの優勝となりました。

ここ最近の日産の状況とトヨタ・ホンダの好調ぶりからすると今期は全く勝てないのではないかと思っていました。

それだけ状況が悪かったというわけです。

いくらドライバーが努力したところで、どうにもならない部分なだけに根が深い問題だと思っていたんですよね。

速さを見せての勝利ではなく、混戦の中で拾った勝利。 今の日産だとこうした状況でないと難しい。そんな今の日産を象徴するような勝利でした。

モチュールオーテックにとっては2年振りの優勝

日産勢にとっては4戦ぶりでしたが、モチュールオーテックにとってはなんと2年以上勝利から見放されていたんですね。

日産ワークスのエースで中心となるモチュールオーテックがです。

だいぶ勝ててないと思ってはいたのですが、改めて調べてみたらここまでになっていたのです。
日産の状況の深刻さが分かる状況です。

昨年もクラフトスポーツモチュールの1勝のみ、2018年もこの1勝のみという惨状です。

日産ファンにとって本当に寂しい状況が続いていますが、こういう事は地道な努力しかできることはありませんからチームも我々ファン側も信じて待ちましょう。

会社の状況が悪いですから、それが少し風向きが変わるまで待たないといけないでしょうから・・・・。

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