superGT2020 日産ワークス体制発表 カルソニックブルーは消えてしまうのか?

モータースポーツ

昨年の2019年シーズンは日産ワークスは何とか1勝を獲得するに留まりました。
数年続く日産500クラスの不振は晴れることなく終わってしまったシーズンとなりました。

復活を目指す今シーズンのチーム体制が決定しましたので、詳細を見てみようと思います。
日産ファンの期待に応えるだけの体制は出来ているのでしょうか?

日産ワークス4チームのドライバー

#3   NDDP RACING with B-MAX
   平手晃平 千代勝正   フレデリック・マコビッキィから千代へ
#12  TEAM IMPUL
   佐々木大樹 平峰一貴  ジェームス・ロシターから平峰へ
#23   NISMO
   松田次生 R・クインタレッリ
#24  KONDO RACING
   高星明誠 ヤン・マーデンボロー    

2人が交代し日産復活へ新たな息吹となる事が期待されます。

昨年は優勝こそ逃しましたが、年間3位を獲得し2位2回・3位2回と日産ワークスでは一番安定し好成績を残したニスモのゴールデンコンビの残留は心強い限りです。

その他のチームが優勝を1回とっているとはいえ3チームで表彰台2回だったわけですから、ニスモチームは現状維持が最も良い選択に感じます。

ニスモの社長が言っていますが、ドライバーに問題はそもそも無かった。マシンの性能向上に努めると。

成績からも分かるようにチームやドライバーの問題ではないのは明らかですから、一にも二にもマシンのの改良が2020シーズンの明暗を分けるという事になります。

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参加車両はトヨタはGRスープラに変更、ホンダ・日産は変わらずも

以前から進められていたDTMとの共通化は今期も進み、2020年は共通レギュレーションの「クラス1」がスタートします。

そして今季大きく変わるのが昨年導入が決まっていた「エンジンが車室より前にある事」という車両規則の変更です。

この事でホンダはNSXでの参戦は変わらないものの、「ミッドシップからFRへと変更」になります。

という事で、ホンダは見た目は大きく変わらないもののシャシーも含めて大きく変わります。 そしてトヨタもスープラへと変わりますので日産以外は別物といっていいでしょう。

日産は継続なのでここ数年を思うと、変わらなければいけないのが日産なのに、日産以外が変わるという今期はそういう意味ではちょっと心配になります。

2020年のインパルはどうなる?

日産ファンとしてはもう1つ懸念材料がありましたよね?

日産ファンだけでなくモータースポーツファンからも大きな支持を受けているインパルの問題です。

インパルと言えば長くスポンサーとして支えているカルソニックのイメージカラーから「カルソニックブルー」が代名詞ともなっていました。

しかし昨年に経営統合したマレリから、カルソニックブランドの廃止が発表されていましたので、インパルの代名詞が失われるのではと心配されていました。

しかし今回発表されたのは、カルソニックの継続でした。 ですので2020年もサーキットでカルソニックブルーを纏ったインパルGT-Rの雄姿を見る事が出来る事が確定したのです。

先の事は分かりませんが、今期に関してはカルソニックインパルはGT-Rは継続ですので、やきもきしていた皆さんまずは一安心ですよ!

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